「うわッ!な映画」(けけけ亭)の映画ファンのコメント
ドドのコメント |
バーニング・ムーン(1992/独) | 人殺しだけに拘った素人が撮ったような代物。しかしラストの手術台は凄かったですね。 | [投票] | |
サンゲリア2(1988/伊) | 妊婦のシーンはインパクトあったけどその他はごく平凡な対ゾンビ・アクションでしかない。 | [投票] | |
死の王(1989/独) | この監督、「ドイツ死体派」と呼ばれているらしい。凄い。 | [投票] | |
es [エス](2001/独) | 看守役が初めからバカなので説得力がない。 | [投票(1)] | |
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米) | 一見ジョン・カーペンターらしいB級アクションに思えるが、正直これは単なる駄作だ。 [review] | [投票(10)] | |
ファンハウス 惨劇の館(1981/米) | 怪奇趣味炸裂で気持ちいいものではないが、確かにトビー・フーパーの描きたかった恐怖はコレだろうと思う。 | [投票(1)] | |
ドールズ(1986/米) | スチュアート・ゴードン作品の中でも特に好きなのがコレ。監督得意のお屋敷で小さい人形達が襲い掛かるという、怖さとおかしさの絶妙なバランス。キャラも憎めない奴らばかり。 | [投票(1)] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | もっと激情を。 [review] | [投票(6)] | |
28日後...(2002/オランダ=英=米) | せわしない。画面が弱い。正気を失うバカなど見たくない。 | [投票] | |
フェノミナ(1984/伊) | ラスト10分は爆笑するほど監督らしい。ゴブリンはもちろん、意味不明のMaidenもgoodです。 | [投票(1)] | |
続死霊のはらわた(1997/米) | 突然おばちゃんが集まってきたり、謎の怪物が出現したり、怪しげなトラックが近寄ってきたりと、とにかくわけ分からんゾンビ映画です。 | [投票] | |
アクエリアス(1987/伊) | 舞台での疾走感と怖ろしくも美しい殺人シーンが続かないのは残念だが終盤はまたドラマティックに持ち直す。 [review] | [投票] | |
ゾンゲリア(1981/米) | 殺しだけ。サスペンスにしては芯が曖昧。 | [投票] | |
バスケット・ケース(1982/米) | 「怖いもの見たさ」の欲求をたっぷり満たしてくれる。咆哮の凄まじさとほどよい血量でさらに満足。 | [投票(2)] | |
死霊のはらわた(1981/米) | カメラワークを含めとりあえずグロのテンションがものすごい。 | [投票] | |
地獄の門(1980/伊) | わっ!窓を開けたら雨がいっぱい入ってきた! …違います。蛆です。 | [投票] | |
死霊のはらわたII(1987/米) | 主演のブルース・キャンベルにアカデミー主演男優賞100年分。 | [投票(5)] | |
スキャナーズ(1981/カナダ) | 頭爆発とラスト・バトルだけでも観る価値はある! | [投票] | |
悪魔のしたたり ブラッドサッキング・フリークス(1978/米) | 映るもの全てが汚らわしい。少なくとも僕にとっては何の価値もない作品だ。 | [投票] | |
ゾンビ4(1988/伊) | ツッコミ所が多めな点は評価に値する。 | [投票] | |
デモンズ(1985/伊) | パワーを感じる作品ではあるが、映画館はショッピング・センターほど魅力ある場所じゃない。全く謎のラストは突っ込んではいけない。 | [投票(1)] | |
13ゴースト(2001/米) | 感情移入させられるシーンが微塵もない。少し落ち着けよ。 | [投票] | |
アンデッド(2003/豪) | せっかくのアイデアを擁しながらもラスト15分が浮き気味になる構成はどうかと思ったし、せめて恐怖演出にはもう少し拘ってほしかった。でもゾンビの出来はかなりのもの。 [review] | [投票] | |
墓地裏の家(1981/伊) | フルチにしては珍しくまともに怖がらせようとした作品で特に前半の完成度は出色。残酷描写も冴えまくる。 [review] | [投票(1)] | |
フロム・ビヨンド(1986/米) | 愛する者のために命をかけて戦う壮絶なラストを見よ! ★4.5 | [投票] | |
ファンタズム(1979/米) | 『アンダルシアの犬』と並ぶ悪夢映画。どちらも監督が見た夢の映像化。 | [投票(2)] | |
バーニング(1981/米) | 男女共にレベルが低すぎて全く興味を引かれない。終始ダレっぱなしだが筏のシーンがまだ救い。 [review] | [投票] | |
鮮血の美学(1972/米) | 悪意に満ちた陰惨極まりない内容を異常な丹念さで描く。しかもやたら劇的でラストの壮絶な復讐劇まで幸か不幸かとにかく見入ってしまう。 [review] | [投票(1)] | |
ヘル・レイザー(1987/英) | 一つのパズルボックスに繋がった、蘇ろうとする死者、シリアルキラーと化した奥さん、ヒロインである娘、そしてピンヘッドのバランス感ある描き分けが単なる対悪魔ホラーに終わらせておらず巧かった。 [review] | [投票(2)] | |
食人族(1981/伊) | 「人間なんてみんな野蛮なんだ!」「この地球に住んでいるのは白人だけじゃないぜ!」 [review] | [投票(2)] | |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | ウケ狙いが過ぎる前半は好きになれないが、屋敷でのサバイバルが繰り広げられる後半はとにかく凄まじい。 [review] | [投票] | |
サンゲリア(1979/米=伊) | 余計なテーマもなく笑いにも走らず、ただ戦いだけに的を絞った展開に監督の男気を感じた。死者vs生者のド真剣バトルに思わずガッツポーズ。 [review] | [投票(3)] | |
ゾンビ3(1980/伊) | 顔面腐ってるのにゾンビに見えないゾンビ映画。 [review] | [投票] | |
悪魔のいけにえ(1974/米) | やったもん勝ちの映画。だが実際やったのがフーパーで良かった。ラストシーンは芸術的。 | [投票] | |
マッキラー(1972/伊) | 紛れもないフルチの映画。興味深いことこの上ない。 | [投票] | |
発情アニマル(1978/米) | もう観てられない。色んな意味で。 | [投票] | |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | 画面の古臭さに泣ける。色褪せ具合なんか70年代クローネンバーグのよう。 [review] | [投票(5)] | |
デス・サイト(2004/伊) | 小粒感がかわいらしい。 | [投票] | |
デッドコースター(2003/米) | 人の殺し方ばかり考えてるバカが作った至極真っ当なスプラッター。こういう奴等がいる限りホラー映画の未来は明るいと思った。 | [投票(1)] | |
ゴーストシップ(2002/米=豪) | 序盤での船の不気味な描写は「幽霊船ホラーのベストか!?」と思わせたが結局はCGに頼った単なるサバイバルと化してしまった。最近のはだいたいこのパターンだ。 | [投票] | |
ザ・クラフト(1996/米) | 構図に安定感がなさすぎ。 [review] | [投票] | |
レリック(1997/米) | 無駄なアップが多い。外の騒ぎも無駄。設定とペネロープ・アン・ミラーに★3。 | [投票(1)] | |
トラウマ 鮮血の叫び(1992/米) | 監督にしては珍しくまとまりのあるスリラー。そのぶん個性不足か…と思っていたら、ついにラスト15分でアルジェントワールドが解き放たれた! | [投票(1)] | |
ダウン(2001/米=オランダ) | ほとんど成長していない。 | [投票] | |
シャドー(1982/伊) | 南欧の眩い光と夜の闇、白いドレスに赤いハイヒール、そして白い壁に飛び散る血。色彩のコントラストが強烈。 | [投票(1)] | |
ZOMBIO 死霊のしたたり(1985/米) | 生首に頭突き等々、スチュアート・ゴードン監督独特のユーモアが冴え渡っています。 | [投票] | |
新死霊のはらわた(1988/米) | 『死霊のはらわた』もどきは数多いが、コレが一番面白いんじゃないだろうか。『死霊のえじき』にも似ていて好きだな。 | [投票] | |
スリープレス(2001/伊) | 色彩が甘い、女優がヘボい。 [review] | [投票(2)] | |
蝋人形の館(2005/豪=米) | 元祖『肉の蝋人形』より肉っぽいし蝋っぽい。 [review] | [投票(1)] |