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「メーデー、墜落する!」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント

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アジョシ(2010/韓国)************

★5残酷描写は激しすぎるが、ウォンビンの男ぶりに惹かれる。分かりやすいがくどくないカット割りや、テンポ良いアクションなど、日本映画が韓国映画から学ぶべきものはたくさんあると思う。 [review] (サイモン64)[投票]
★4第一級のアクション映画。かつての任侠ものと香港ノワールを掛け合わせて更に韓国らしい熱さを注ぎ込んだような作品だ。ウォンビンの、アクションへの感情の乗せ方が素晴らしい。トルコ風呂での血塗れの死闘はその必死さが伝わってくる名場面。 [review] (赤い戦車)[投票(2)]
★4ウォンビンファンのための映画であることは間違いないだろう。前半。顔を覆う髪の毛で顔を隠す。表情を隠しているのではない。顔を見せないことでファンをいらつかせているのだ。そんなこと関係ない男どもはちょいいらつく。 [review] (セント)[投票(4)]
★4こんな血が出まくる映画が、昨年の韓国No.1ヒットなんて・・・ヤツらは相当飢えているらしい。ウォンビンは相変わらずカッコイイ。84/100 (たろ)[投票]
★5顔だけでも芝居ができるウォンビンにココまで殺陣を演じられたら、もう邦画は太刀打ちできない。敵のアジトに辿り着いたラストアクションは「復讐」という言葉が最も似合う秀逸の殺陣だった。もちろん [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4ポン・ジュノで『母なる証明』観て以来、時を経て観たウォンビンはいい味を出していたが、今後思い出すであろうウォンビンはおそらく、「2,3本、イ・ビョンホン。ビール瓶、ウォンビン」だと思う。 (NOM)[投票]
★4静から動に転じるときのウォンビンの表情がいい。 [review] (パピヨン)[投票]
★5悲哀に満ちたウォンビンの立ち姿が素晴らしく何をしても絵になる。弓を引き絞るように怒りのエネルギーを溜めに溜め、一気にアクションに移行することで観る者の暴力的快感を解放する。計算された静と動の演出が巧い。 (すやすや)[投票]