★2 | 時には荒々しく、時には感傷的なブラッド・ピットの演技がちぐはぐで非常につまらない。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 思ったよりなかなかの作品でした。プラビが高倉健ばりの役をこなしているが、結構決まっている。対するローガン・ラーマンも僕たちの視線で戦争を体験しており、実はこの映画は彼を通して、戦争を知らない人類への啓蒙映画としての役割も果たしている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 真面目にやったイングロリアス•バスターズ。88/100 (たろ) | [投票] |
★5 | ノーマンがマシンと呼ばれるまでの成長譚。何でタイピスト志望の通信兵が副操縦士に任命されるんだ? 対ティーガー戦はもうゲルググ1機対ジム4機の様相。曳光弾がビーム兵器のように見えるのと、敵と味方でしっかり赤青色分けされてる辺りが近未来SFチックで少し萎えた。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ティーガーとの交戦がピーク。終盤はあそこまで奮戦できるのかという疑問が。あと曳光弾がレーザービームに見えて気になってしょうがない。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★3 | ずいぶん血の気の多いアパムだな。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 唯一無二の“シャーマン映画”。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 「Fury」の名の通り、敵意と復讐心とに駆り立てられた凄惨な殺戮シーンの連続は、主人公らによる容赦ない虐殺の対象であるドイツ兵から発せられる「祖国を守れ!」の一語によって神聖化もされる。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |