★5 | 脚本の密度が高くて非常によくできている! 俳優陣ではラストで心を通わせるラッセル・クロウとガイ・ピアースが良いです。 (STF) | [投票] |
★4 | やっぱりジェームズ・クロムウェル。
(d999) | [投票] |
★4 | キム・ベイシンガーは美しい。それ以外覚えてねえ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 対照的な二人。はじめは憎たらしかったけど、ほんとの頭のよさを教えてくれたのでエドの勝ち。 (くっきん) | [投票] |
★4 | 三者三様に持つコンフィデンシャル(秘密)。それが複雑に絡み合うことで事件全体の秘密に厚みを持たせる…表題がここまで見事にストーリーに関わってるとは。見事! [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | エルロイが紐解く真のアメリカ現代史。華やかさの舞台裏、神の大いなる不在を守秘するは、他者の正義ではなく自らの信念のみに従い、苦悩し、葛藤し、対立し、そして共闘する男たち。スクリーンで見る男の背中がこんなに大きく見えた映画は無い。 (kiona) | [投票(1)] |
★4 | ぼくはケビン=スペイシーをそれ程凄い役者だとは思わないけど(いい役者ではある),ラッセル=クロウは凄いね,エドワード=ノートンと同じくらい。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 面白かった!でもラッセル・クロウは、ちょっとムチムチしてた...? (june) | [投票] |
★4 | そーでもないような作品 (どらら2000) | [投票] |
★5 | 信じられないほど緻密な脚本、絶妙なキャスティング、骨太で熱い男達の激しいぶつかり合いと友情。よくこんなカッコいい映画が作れたモンだ。見れば見るほど面白さが増してくる傑作。アカデミー作品賞が『タイタニック』だなんて、悪い冗談はやめて欲しい。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 男臭くなりがちな中に、一輪の花キム ベイシンガーがいいです! (マルタダ) | [投票] |
★4 | 緻密な脚本とそれをささえる演技陣。サスペンスフルな展開、男の性は悲しい。事件の裏に女ありですか。 (トシ) | [投票] |
★5 | 凄く良い!映画芸術科学アカデミーには失望した。
作品賞はこれだろう?ねえ? (ディレクター) | [投票] |
★4 | それにしても似ていたよねえ、チェット・ベイカーのソックリさん。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 骨太な一方で、気品も漂う。キャラの描き分けがもっとハッキリしてたら満点な作品。 [review] (眠) | [投票(1)] |
★5 | ラッセル兄さんの侠気にしびれます。これ以前とは別人のよう。個人的にはガイ・ピアースの方がいいんですけど。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | 物語の流れが錯綜しすぎていて、観ていて混乱しがちだし、疲れてしまう。いろいろと詰め込みすぎの感あり。構成をもう少し整理して欲しかったところ。 (薪) | [投票(1)] |
★3 | 『グラディエーター』といい、ラッセル・クロウは台詞のない演技をしているときが一番かがやく。「一定の刺激を与えると条件反射で殴りかかる」という役作りを完璧にこなした彼に、「パブロフ」の異名を与えたい。 (crossage) | [投票(1)] |
★5 | 原作の味がしっかりと生かされた脚色。大満足。 (Lacan,J) | [投票] |