★4 | 隠れた佳作。特撮技術の解説的映画。 (NAO) | [投票] |
★4 | 「特撮+サスペンス」って、いかにも映画人の考えそうなことだなぁ。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 本作品のヒロインのあり方を見ると、特撮ってやっぱ男のもんなんだ、なんて思わずにおれない。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | 普通に面白いです。観て損なし。 (つな) | [投票] |
★4 | 4月19日現在、★5の人は1人もいないが、85%の人が合格ラインを出しているのがこの作品を何よりもよく表している。が、昔B・ブラウンがあからさまに「これは生活の為に出た映画だ」と断言していたのはショックだった。 (ごう) | [投票] |
★4 | 特撮をできればよい方に使ってもらいたいと願う作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | 最後のとこは、「あっそうだったのね!」って感じ。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 特に難しいことは何もなく、素直に楽しめた。 (ガム) | [投票] |
★4 | B級としての価値を自ら認めてると思う。SFXの火付け役では? (ヒエロ) | [投票] |
★4 | SFXが世間一般にもいよいよ注目されてきた頃の作品(今からするとまだ特撮といった方がいい感じだけど)。良い意味でのB級映画。続編はもう一寸頑張って欲しかった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 安っぽい感じも含めて、フェイクっぽくていい!!!! (Carol Anne) | [投票] |
★4 | ダブル・ブライアンがいい。映画にするほどの作品かどうかは別として、結構娯楽している。TVシリーズも別の役者であったしね。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | いざと言う時にアナログは強い。こうした事件に巻き込まれて「俺はCGの達人だ!」と言っても役に立たんよなあ。 (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | 開巻すぐ、前触れもなく突然降りかかるスリルを持続させられなかったのは、ひとえにWブライアン、曲者二人の共演を活かしきれなかったことに尽きるだろう。アナログ色満載の小ネタ一つ一つは意外性があって面白くとも、それだけで引っ張るには無理があったようだ。『カナディアン・エキスプレス』にも通じる、アイディア勝負な所は好みではあるのだが…。 (モモ★ラッチ) | [投票] |
★3 | 思わずこれからの展開を期待させるオープニングでつかみはOK。特殊効果マンが事件に巻き込まれ、自分の技術を駆使して悪を暴く、というお話は悪くないです。スケールも見せ場も役者も小粒ですが、丁度いい感じで心地良い。 (takamari) | [投票] |
★3 | 映画で特撮に驚かされたことのある人は、裏事情が楽しめつつもやっぱり驚かされるはずだ。 (G31) | [投票] |
★3 | 単純に考えると、兵と下僕の扱いに腹が立つ!そこで誕生するありきたりなヒーロー説も単なる爽快な片付けとは違い、自分が味わった裏切りと不信を、ネチネチ晴らし騙す快感がたまらない。しかし目的意識が薄れ、過剰な悪趣味を描いた結果はやっぱりBだった。 (かっきー) | [投票] |
★2 | 主人公に切迫感が微塵も感じられないのは戴けないが、マネキンの使い方は面白かった。あと、番犬ならぬ番クリーチャーはいいかもしれない。家主でさえ毎日ビビりそうだ。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★2 | 昼下がりのテレ東むけ (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | つめが甘い。もったいないなぁ。 (バタピー) | [投票] |