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憎いあンちくしょう (1962/)

監督蔵原惟繕
脚本山田信夫
撮影間宮義雄
音楽黛敏郎
出演石原裕次郎 / 浅丘ルリ子 / 芦川いづみ / 小池朝雄 / 長門裕之 / 川地民夫
あらすじ北大作(石原裕次郎)は、マネージャーで恋人の典子(浅丘ルリ子)と知り合って以来、彼女の才覚もあって今やラジオやテレビ出演を分刻みでこなす人気タレントである。二人は自分達の愛が本物であることを信じ、プラトニックな関係を続けているが押寄せる倦怠感に不安も抱いていた。ある日、大作の番組に九州で医療活動を続ける恋人のもとへ無報酬で中古ジープを運んでくれる人を捜して欲しいという美子(芦川いずみ)が出演する。二人もまた2年間一度も会っていないが、今も純粋な愛で結ばれていると言う。それを聞いた大作は、スケジュールを投げ出して運搬役は自分がやると生放送で約束してしまう。(105分/カラー/シネスコ) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全12 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5もし芸能人の女子マネージャーがトラッカーの『憎いあンちくしょう』を追ったら。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
★5カメラの疾走感が凄まじい。浅丘ルリ子のストーカー的なしつこさもGOOD。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4タイトルと冒頭のラブコメ的展開からは、もはやかけ離れすぎる物語。饒舌で陽気だったルリ子は寡黙になり、冒頭から強調される逞しい裕次郎の裸体にただ抱かれ、また求める。揺籃期のマスコミ批判など何処かへ飛んでゆき、純粋愛を軽軽しく口にする依頼者も抛っておいて、ふたりは太陽の下、凄絶な愛に溶け合う。蔵原惟繕の痛快なる冒険。 (水那岐)[投票(3)]
★4「愛は創るものだ」、「いや、信じるものだ」と「純粋愛」なるわけの分からん浮ついた青臭い話しと思いきや、戦前的美徳の象徴である「芦川いずみ・小池朝雄」カップルに対する行動主義に目覚めた「ルリ子&裕次郎」カップルによるカッコいいアンチテーゼ映画。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4東京から九州までジープをブッ飛ばすことで何かが得られるなんて幻想だとは思うが、そういう幻想は映画の中なら信じてみたい。少なくとも映画内では皆それを信じて真摯そのもので泣かせる。中でも浅丘ルリ子の輝きは神懸かり的。 (けにろん)[投票(3)]
★3この頃になると蔵原惟繕のカメラはいかにも屋外に開放された感があり、伸びやかになってくる。そして主演の石原裕次郎浅丘ルリ子もまた素晴らしく伸びやかな人物造型を体現する。特に本作は浅丘ルリ子の代表作と云えるだろう。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★3石原裕次郎が「エネルギッシュ」にサイドブレーキを引く姿が、たまらなくあンちくしょうだ。もう、とってもギラギラしている。 [review] (東京シャタデーナイト)[投票(2)]
★3「小生意気な女」からだんだん「いじらしい女」に変わっていく浅丘ルリ子がかわいいねえ(ちょっと男性優位的な視点ではあるけど)。でも芦川いづみ様がもっと活躍してることを期待して観た自分にとってはこの点数。[フィルムセンター] (Yasu)[投票(1)]
★3パンツ一丁になって頑張るやたらと感情的な浅丘ルリ子と、妙に落ち着き払った芦川いづみの対照が面白かった。 (熱田海之)[投票(1)]
★3次第に面倒臭い女に成り行くマネージャーが、リアル過ぎて実に辛気臭い。一環できない序盤のポップさはしょせん借り物。しかし東名開通前の行程は記録として一級品、これは楽しい。 [review] (寒山)[投票]
★3福岡と熊本の県境をどんな秘境だと思ってるんだこいつらは。全くの真実とはいえ悔しい。焦燥した浅丘が堪らんだけに、ますます悔しい。 (disjunctive)[投票]
★3屈託がない。 (G31)[投票]
Ratings
5点3人***
4点8人********
3点19人*******************
2点0人
1点0人
30人平均 ★3.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

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