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大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン (1966/)

[SciFi/Action]
製作永田雅一
監督田中重雄
脚本高橋二三
撮影高橋通夫 / 藤井和文
美術柴田篤二 / 山口煕 / 井上章
音楽木下忠司
出演本郷功次郎 / 江波杏子 / 夏木章 / 藤山浩二 / 早川雄三 / 見明凡太朗 / 藤岡琢也
あらすじニューギニアの奥地で発見された巨大なオパール、だがそれは伝説の怪獣・バルゴンの卵であった。日本に持ち込まれた卵はフトしたはずみで赤外線を照射されて急成長を遂げ、一気に巨大化したバルゴンは神戸に出現、さらに大阪を蹂躙する。冷凍液で全てを凍らせ、虹光線で全てを焼き尽くすバルゴンに成す術も無い。そこへ、かつてZプランのロケットで火星に打ちこまれたものの、隕石の衝突により解放された怪獣ガメラが、虹光線のエネルギーに惹かれて大阪へやって来た……。 [more] (荒馬大介)[投票(2)]
Comments
全18 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4子供の頃、難しすぎてよく分からなかった作品なるも、観直して見直しました。実に骨太なドラマになってます。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★4この映画の人間たちは、闇雲にバルゴンを攻撃するのではなく、常にバルゴンの弱点をついた「理にかなった」作戦をたてる。感動した。 (ペンクロフ)[投票(5)]
★4つぶらな瞳で虹の怪光線を放ち、街を凍らす凄いヤツ!もうこーなったらタイトルも「七色の大怪獣バルゴン」に。ガメラ?出てたそんなの? (ゼロゼロUFO)[投票(4)]
★3相当、おもしろい・・・んだが、バルゴンが主役なんですよ。 [review] (kiona)[投票(10)]
★3大映怪獣にサイエンスを求めてはいけない。あくまで美しいグロテスクを愉しむファンタジーとして味わうべきなのだ。 [review] (水那岐)[投票(7)]
★3企画書「シネスケ怪獣ヲタ限定/琵琶湖オフ」 [review] (アルシュ)[投票(3)]
★3大阪城でご休憩なさるバルゴンがなんかいい感じでした。癒されました。 [review] (ハム)[投票(2)]
★35000カラット!!200億円!バルゴンの殺人光線が虹と、なにかとロマンがあるが冷凍光線に見ている方も冷やされ3点 (ジャイアント白田)[投票(2)]
★3子供の目の前に「血が滴り落ちるようなサーロインステーキ」を出すような感覚→ [review] (荒馬大介)[投票(2)]
★3そのあとガメラはいったいどうなったのだ。(02.12.15@テアトル梅田) [review] (movableinferno)[投票(1)]
★3子供のころ見てますが、特にサソリに刺されて苦しみ悶えながら死ぬシーンが怖かった。あと覚えているところは怪獣ではなく、人が死ぬシーンばかり。江波杏子の起用といい、とても子供向けとは思えない内容。 [review] (ジョー・チップ)[投票(1)]
★3妙に生々しいのがおもしろい。 (りゅうじん)[投票]
★3正直前作より面白かった。敵役バルゴンがナイス。 (赤い戦車)[投票]
★2あんなに大きな生き物を見たのは初めてだった。初めての映画館体験。映画館って不思議な場所だなぁと興奮! (sawa:38)[投票(3)]
★2つまり、オッサンがアレ持ちではなかったら、バルゴンは誕生しなかったかもしれない……と。でも、コタツの中から出てきてもちょっとイヤかも。それにしてもガシャポンのバルゴンは何度見ても笑えます@べろ〜ん。 (かける)[投票]
★2このシリーズ、二作目にして一気にクオリティがさがります。 (ロボトミー)[投票]
★2小さい頃に見た映画なので、当然の事ながらストーリーはほとんど覚えていない。結構、退屈したのは覚えてる。当時はバリバリのゴジラ派だったので、ガメラにはあまり思い入れがなかったが..... (Ryu-Zen)[投票]
★2カメとトカゲです。怪獣の名前と言うと「ラ」か「ゴン」で終わるものが多いけど、何故だろう? (丹下左膳)[投票]
Ratings
5点1人*
4点4人****
3点24人************************
2点12人************
1点1人*
42人平均 ★2.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
怪獣バカ一代 (荒馬大介)[投票(15)]あらすじを書くのも一苦労。 (荒馬大介)[投票(8)]
Links
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