コメンテータ
ランキング
HELP

あまでうすさんのお気に入りPOV

おすすめPOV
〓クトゥルー神話体系〓H・P・ラブクラフト(1890-1937)を中心とする作家たちが創造した(そして今も創られ続けている)クトゥルー神話体系を元にした、または関連のある作品群。<宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)。架空の神や伝説。時空の彼方から飛来するもの。魔道書。宇宙に存在した旧神と旧支配者(アザートス、ダゴン、クトゥルー、ハスター等)の戦い…等のキーワード> “クトゥルー”とは神話に登場する神の名、旧支配者。代表的な作家:ラブクラフト、オーガスト・ダーレス、クリストファー・フレイング、アンジェラ・カーターなど。あまりに深すぎる世界なので詳しくは分からないです。発展途上。ドド
【ソフィー・マルソー】の美貌本格的に映画を見出して一番最初にはまった女優がソフィー・マルソーでした。だから思い入れもひとしおのものがあります。フランスでは、名実ともに大女優の風格さえあるものの、ファンとしては、もっと作品に出てほしいですし、もっと良い作品に出てほしいという思いも。シネスケでは、意外にも、彼女の出演作品はまだまだ採点数が少ないので、もっと多くの人に彼女の魅力が伝わってほしいなと思います。RED DANCERさんと同じ内容ですが、これからもソフィー・マルソーを応援したいと思います。ことは
〓アルジェントのススメ〓“ホラー映画の帝王”ダリオ・アルジェント監督関連ホラー作品。A=これを観ずには語れない。B=Aにぶるっときたらドウゾ。C=勝ご勝手に。 ドド
ソフィー・マルソーの魅力どこかオリエンタルな雰囲気を持つソフィー・マルソーの眼差しに引き込まれる  A:メロメロ、B:ちょっと意外、C:プリティーRED DANCER
私撰・独逸映画十傑「十傑」なので、さらに評価の高い作品を観た場合は入れ替わります。Yasu
〓ホラー映画史−1〓ホラー(怪奇)映画の発生から古典的傑作の誕生、個性派監督の台頭まで。1900年代初頭から60年代後半までのホラー映画史を彩った作品集。 A=1910年代、20年代  B=30年代  C=40年代  D=50年代  EFG=60年代重要度順  人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。 ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。ドド
原書に挑戦 -fight the English originals-映画を見て、原作を読んでみたいと思われる方は多いと思うし、できるなら原書に挑戦してみたい方も少なくないと思います。そこで、僭越ながら、今まで僕が読んだ原書で映画化されたもの、もしくは僕の友人、大学の英米文学教授が推薦する作品で、大手書店なら比較的入手が容易かつ、英米文学界では有名どころを集めてみました■A:入門者向け。高校卒業程度の英語力(英検2級前後)で読解可能で、物語世界が比較的受け入れやすいと思われる。児童文学やヘミングウェイ、カーヴァーなどはこの類●B:中級者向け。大学英語レベル(〜英検準1級前後)で読解可能。英米文学専攻ならば読めて当然?キングの長編やいわゆる人気作家などはこの類●C:上級者向け。英語もかなり手強くネイティヴでも梃子摺るほどだが、それよりも物語内容構成が難解で、また別の能力を要する。僕の場合は大体"積ん読"化。フォークナーやピンチョンがこの類■尚、レベルはかなり主観的なので、責任は負いかねます■大きなお世話メモは英文コメント欄へmuffler&silencer[消音装置]
テーブルトーカー用参考物件TRPGをプレイする際に参考になりうる映画とか。 A=世界観とか設定上の参考になる物。B=ビジュアルで参考になる物。C=科白回しやらアクション等演出面で参考になる物佐保家
−幽霊屋敷を描いたホラー映画−幽霊屋敷テーマのホラー映画を集めてみました。kawa
実在する音楽家の人生波乱万丈、天才達の人生。大袈裟に脚色・美化されてしかるべきジャンルであると勝手に思っております。だってあんまり所帯じみてても嫌だもん。町田
年をとるほどバカになる監督ジョン・カーペンター映画に対する理論よりも、映画に対する批評性よりも、映画に対する知識よりも、映画に対する愛に狂ったジョン・カーペンター。小さな巨人。(※ちなみに。‘映画’の部分を‘プロレス’に代えるとアントニオ猪木になります。「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ」 元気ですかぁー?!)
2000円のDVD(ワーナー)ワーナーで定価2000円で手に入るDVD。YoshidaS
怪獣バカ一代自分が映画好きなのは全て怪獣映画のおかげ、といっても過言ではありません。おそらくこの趣味趣向は一生ものかという気がしますが、いい年になった頃にはどうなっていることやら。怪獣映画そのものの今後も気になります。とりあえず現時点での全ての怪獣映画を一挙に公開。コメント欄にあるのはちょっとした裏話&豆知識です。A=昭和ゴジラシリーズ1954〜1975、B=復活平成ゴジラシリーズ1984〜1995、C=新世紀ゴジラシリーズ1999以降、D=昭和ガメラシリーズ1965〜1971、E=平成ガメラ三部作、F=東宝の怪獣映画作品、G=その他映画会社の作品。なおここでは純粋に「怪獣」が登場する映画のみとし、『大魔神』や恐竜が登場する映画は省略しました。荒馬大介
CGが何だ!コマ撮り映画大作戦自分はCGの凄さを褒めない。凄いのは『ターミネーター2』と『ジュラシック・パーク』の2本で十分すぎるほど分かった。今更褒めそやす必要など無い、と思っている。むしろ「どんなことでも出来る」というCGなど無かった時代の技術に心惹かれるのだ。というわけで、コマ撮り映画大集合。今となってはローテクでアナログかもしれないが、それでも「ここまでやれるのか?!」と驚かされたものです。A=元祖特撮マンウィリス・オブライエンの作品。B=特撮の神レイ・ハリーハウゼンの一連の作品群。C=ハリーハウゼンと同時期に作られた、モデルアニメーション使用作品。D=デビッド・アレンデニス・ミューレンフィル・ティペットジム・ダンフォース……他、ハリーハウゼン次世代〜CG過渡期にかけての特撮マン達の作品。荒馬大介