[コメント] キング・コング(2005/ニュージーランド=米) - 更新順 (2/2) -
コングの豊かな(?)表情にやられました。 [review] (HAL9000) | [投票] | |
コングの遠吠え [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] | |
視線の交接への配慮。 [review] (磐井ガクラン) | [投票(2)] | |
PJ監督のキングコングへの愛情は大変よくわかった。お腹いっぱい。 (かるめら) | [投票] | |
アンとコングのラブストーリーにしようとしたことと、オリジナルに忠実にリメイクしようとしたこと。このふたつのベクトルが絶対に重ならないことが、終盤で如実に出てしまった…。ピーター・ジャクソンは惜しくも『キング・コング』を彼自身の映画にしきれなかった。(2005.12.23.) [review] (Keita) | [投票(15)] | |
コングに対してビルがデカすぎる。(2005/12) (秦野さくら) | [投票] | |
いい加減コングは33年度版の呪縛から解き放たれてもいいと俺は考える。神話は短くて単純であるがゆえに不滅とされるのだが、その時々の時代性を盛り込んだ外典のほうが、少なくとも現代を生きている俺には価値がある。 [review] (水那岐) | [投票(13)] | |
オリジナル以上にコングが描かれながら、オリジナルのようにはコングのいる世界が見えてこない。 [review] (kiona) | [投票(11)] | |
これは決して『キング・コング』のリメイクではありません。『Peter Jackson's キング・コング』です。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] | |
リメイク映画は多々あれど、ここまでオリジナル版を尊重し、敬意を捧げて作られた作品を、私は見たことがありません。あらゆる映画ファンをも唸らせる、比類なき完成度を誇る作品に仕上がっています。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
完成品でない作品を劇場にかけるというのは如何なモノか?作家の姿勢を問いたい。 [review] (トシ) | [投票(2)] | |
愛だけで、『キング・コング』は作れない [review] (ペンクロフ) | [投票(23)] | |
言葉でなく映像で説明している部分が多く、よって映画も長くなってしまったのが欠点だが、映画に重ね合わせて色々と考えることが出来た・・。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(2)] | |
何度見たでありましょう、コングさま。やはり何回見ても最初のコングを思い浮かべてしまうのは仕方がないこと。この映画、最初からものすごい速さで切り替えるシーンの贅沢なこと。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
これは凄い。3時間以上もありながら1秒たりとも退屈しない。これほどまでにオリジナルへの愛に溢れたリメイクを作ってしまったピーター・ジャクソン監督に敬礼。これぞまさに娯楽映画。ぜひとも映画館の大スクリーン、大音響で観てもらいたい。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(8)] |