★4 | 映画の本質は見世物だ、ということを思い出させてくれる。そこには善悪、醜美、差別、物語、と様々な要素がある。その良し悪しは別にして、現代の見世物としては中々ではなかろうか。 (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★2 | 彫刻を見ているようにも。絵画を見ているようにも。2007.6.16劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★2 | 見るべき映像は最初の30分程度。あとは同じリズムがひたすら繰り返されるだけの退屈な映画。致命的なまでにドラマがない。強い男のみが美しいとする桃源郷ばかり描いてているフランク・ミラーは中学生レベルのストーリーテラー。 [review] (すやすや) | [投票(3)] |
★3 | はーはっはっは!人がゴミのようだ!! [review] (かずま) | [投票(1)] |
★3 | ホォッ!ホォッ!と一一五月蝿いスパルタより、俺は、断然、若干"overdose"気味で"bad trip"ギリギリなペルシャ淫靡軍を選ぶ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★2 | メリハリもなくスローモーションを多用されると折角の映像もただただ鼻につくだけ。ストーリー度外視で映像を観る為に劇場に足を運んだようなものだったのに正直残念。こうなると掘り下げも何もないストーリーにもケチをつけたくなる。
(ヒラタデン) | [投票(2)] |
★2 | おお!これこそ「全ての映画はアニメになる」の実践!とは思ったのですが、同時に私の妄想がどんどん拡大していきまして…レビューは読んでて不快になるかも知れませんのでご注意を。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★3 | テルモピレーからプラタイアイへ。王がギリシャの民に託した壮烈な思いには戦慄を覚える。引っかかり(スパルタ思想を受け入れがたい)もありつつ。
(jean) | [投票(2)] |
★3 | ぶ厚い肉弾戦の迫力は堪能できるものの、人物もストーリーも薄っぺらい。映像イメージも過去の映画から拝借したようなものが多い。特に「指輪」や「HERO」との類似性はほとんど剽窃に近いと感じてしまった。 (薪) | [投票] |
★4 | ほう!ほう!ほうー! (ガム) | [投票] |
★3 | 文化とか自由だとか宣っている21世紀的絵面が陳腐に見えるの「野蛮人」どもの戦場が延々。50年前にこの技術があったならとも思うが、今この時代にこの主題で全編謳いきってしまえる姿勢って、一体?(劇画では露骨に出ないだろう) (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 超健常でなければ、生きることさえ許されない国が史実にあったことが驚きです。敵国ペルシャは、雑多で、迷いが多く、人間臭い。ペルシャ側からの話が見てみたいなと思いました。 (夢ギドラ) | [投票(4)] |
★4 | お腹いっぱいDEATH! [review] (林田乃丞) | [投票(5)] |
★5 | ハッタリの効いた演出、ハッタリの効いた音楽、ハッタリの効いた効果音、素直に興奮汁垂れ流し。これは劇場で見なきゃいけない映画、是非大画面&大音響で御賞味あれ。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 戦闘シーン以外でもスローモーションを多用する。恐らく実質の上映時間は1時間半ぐらい。男性客はなにやら奮い立ち、女性客は濡れる。映画作品というよりもSEXの前戯に適したAVに近い感想しかない。 (sawa:38) | [投票(7)] |
★3 | 文字通り裸の王様。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | すごいすね。熱い熱い。こんなにきっちり最後まで頑固に通してくれれば何も言う事はなく、さらに映像の面白さと意思がみられます。が、個人的に気乗りできなかったです。おそらく平和になじみすぎていて映画はいいのだが入り込めなかったというところ。でも出来はすばらしい。一環している。 (たる雄) | [投票] |
★4 | 魅せてくれるが、監督の悪意が垣間見られる。 [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★5 | 無駄の無い完成された動きは美しい。只々惨殺なシーンばかりだけど、それでも美しいと思ってしまう。何千年も前の本当の話なんだ。(07/6/2 劇場) (きわ) | [投票] |
★4 | スパルタ人では無いが、王が先頭に立って戦う。それだけで我々は十分熱くなれる! (kajun) | [投票(1)] |
★2 | あー、暑苦しいっ!(がっかり度合いに比例するかのごとくレビューのネタバレ度も高いのでご注意を) [review] (月魚) | [投票(4)] |
★4 | ストーリーなど一切意識する必要はない。屈強な男たちの肉弾戦をとくと見よ! [review] (Master) | [投票(4)] |
★4 | 男性ホルモン大放出で脳髄が笑い出すイカレ映画かと思いきや、むしろ理性的過ぎるぐらいに見えたレオニダスの策略の深さにスパルタ王の威厳を感じ取るスマートな映画でしたよ。 [review] (hk) | [投票(1)] |
★4 | 一言で言うと『ロード・オブ・ザ・リング』から戦闘シーンだけを抜き取った映画なのだけど、テルモピレーの戦いをベースに「300人対100万人」というシチュエーションの時点でこれで燃えるなと言うのはそもそも無理な話だ。 [review] (ごう) | [投票(5)] |
★5 | スパルタ人とは戦いたくねぇ! [review] (X68turbo) | [投票(5)] |
★4 | 徹頭徹尾戦闘モード。ひねりなしの闘争本能むきだしの迫力の映像がガンガン流れる。ロック。超ロックな映画。なにか気持ちに気合入れたい人にはオススメ。 (よだか) | [投票(4)] |
★5 | 映像ありき。ザ・セル以来の映像美。そしてスローで見せる合戦の迫力。是非スクリーンで。 (K) | [投票(1)] |
★3 | 荒削りな映画だが、暫くしたら再鑑賞したくなるような不思議な魅力を持っている。荒唐無稽ではあるが、20万人のペルシャ軍を300人で3日間食い止めたのは史実。実際のスパルタンもこんなだったのではと思わず想像してしまう。 [review] (ノビ) | [投票(3)] |
★2 | 実写にする意味があるのだろうか?オールCGでいいじゃん!? (billy-ze-kick) | [投票(1)] |