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[コメント] ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)
- 更新順 (2/2) -

★5セルジオ・レオーネとエンニオ・モリコーネ・・・荒野の用心棒好きにはそれだけでたまらん。というかそれだけで飽きずに見てしまった。う〜ん。。 (tora-cat)[投票(1)]
★54時間はちょっと長かったけど、時間軸の移動が効果的に行われていて面白かった。特に少年時代はいいなぁ(ケーキ食べちゃうシーン最高!)。それに比べると大人って奴は…。 (眠兎)[投票]
★2長―――――!!こりゃ面白いもんもつまらなくなるわ。 (R2)[投票]
★5ロバートデニーロじゃなかったらあきちゃうだろうなぁ。 (billy-ze-kick)[投票]
★4エンニオ・モリコーネの音楽(アマポーラ♪)と禁酒法時代の雰囲気(映像)が今も印象に残る学生時代スクリーンで観た名画 (しゅんたろー)[投票]
★4少年期が好き。デボラもかわいいし。 (ミジンコ33)[投票]
★2時代考証は面白いんだけど、マックスがそこまでした理由がわからない。ラストがもっと納得いく展開なら、間違いなくいい映画なんだけど。音楽や演出に頼りすぎて、ストーリーの面白みに欠ける。私の4時間をせめて2時間返して。 [review] (プープラ)[投票]
★5全てがノスタルジック。特に少年時代、特にケーキのシーンが忘れられない。音楽もいい。アマ・ポーラのしつこい単純さ! (KADAGIO)[投票(7)]
★4なによりも、編集が良い。なんの説明もなく、カットつなぎで時代がぱっと飛ぶ、その残酷さ。それは主人公たちが運命にもて遊ばれるのと、呼応している。その表現の鋭利さを楽しむためだけでも、3回は見たかな。女のタメにレストラン借り切るダメ男の切なさも、たまらん。 (エピキュリアン)[投票(5)]
★4少年の頃の友情は決して消えない。しかし別々の環境を生きている現在がある限り,全く同じにはなれないのもまた事実だ。 (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★3オープニングのモーションピクチャーみたいな長回ししか憶えていない。内容がよくわからなかったんだ、きっと。 (ぱーこ)[投票]
★3長かった。 (りゅうじん)[投票]
★3前半はすごい好きでした。 (kaki)[投票]
★5少年期のダウンタウン。ビルの谷間の向こうに見える摩天楼。こうした風景を評価してほしい。 (chokobo)[投票(2)]
★4マフィア映画の終焉を告げる作品。この作品以後、マフィアにロマンはなくなった。 (jun5kano)[投票(3)]
★5初めて見てから、早10数年。いまだにサントラを聞いて、余韻に浸っている俺は一体? (琥珀)[投票]
★4マフィア映画は少年時代がお好き? (れん)[投票]
★4何といってもモリコーネ節満開の音楽。自分の葬式の時にこのサントラをかけてもらおうかなと考えている。 (おーい粗茶)[投票(2)]
★5綺麗な映像と音楽がいい。バレイを踊るジェニファー・コネリーはたまりません。 (vinzee)[投票]
★3ちょっと長いような気もしますが、4人の男たちがキャロルの前でフルチンになるシーンは好きですね。 (黒魔羅)[投票(1)]
★5ラストシーンのデ・ニーロとウッズのやりとり、そのあとに漂う余韻とハードボイルドな甘さ。って、別にホモセクシャルじゃないけど。 (ペッパー)[投票]
★4少年時代の街並みが美しいので、あとの残酷なシーンが冴えてくる。 (さいもん)[投票]
★3話も、そしてモリコーネの音楽も少し甘すぎる。 (丹下左膳)[投票(1)]
★5リアリティが無いという批判もあるけど、セルジオ・レオーネってそうゆう人だししゃーない。音楽とデ・ニーロの演技とジェニファー・コネリーの可愛さで許してあげて。 (ハム)[投票(1)]
★3とにかく長い。 (JOE)[投票(1)]