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G31さんのコメント: 更新順

★4男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日)寅さんとはどういう物語であるのか、脈々と築かれてきたところに、外人版寅さんの登場で“どういう物語ではないのか”がくっきり示された印象。 [review][投票]
★4ワイルド・スピードSKY MISSION(2015/米)この人たちに皆、不死身ヶ丘小学校卒業生の称号を授けたいと思う。 [review][投票(1)]
★4プリティ・ウーマン(1990/米)リチャード・ギアって罪な男だ。 [review][投票]
★3コードネーム U.N.C.L.E.(2015/英)核爆弾を開発してナチ残党に売り渡す犯罪組織に郷愁。迎えの潜水艦てUボートだ。ギャビ〜〜!(←映画違う) [review][投票]
★4クライマーズ・ハイ(2008/日)映像面で最も印象的と言うか、これからも忘れられないだろうと思うのはこれ。仁王立ちする自衛官。 [review][投票(3)]
★3007/ドクター・ノオ(1962/英)著名シリーズの一作目ということで好意的に見れたが、クモ嫌いには凍りつく作品。 [review][投票(1)]
★3ランボー ラスト・ブラッド(2019/米)暴行・殺害シーンがかなりエグい。話の展開にほとんど捻りというものがない。 [review][投票]
★4007/リビング・デイライツ(1987/米)一人で身体張ってなんでもやり遂げるボンド像は洒脱とは言えない。だがティモシー・ダルトンの風情には合う。 [review][投票]
★4男はつらいよ 柴又慕情(1972/日)「男はつらいよ」度は高かった。マドンナの魅力は、抜きん出ているとまでは言えなかったように思う気がしないでもないないない。 [review][投票]
★3ゴジラ(1984/日)文化祭の出し物で首から上を製作。東宝まで取材しに行った。地下鉄のエスカレーターがすげぇ長かったとかは覚えてる。 [review][投票]
★37つの贈り物(2008/米)いい映画だ。単純でもない。だが正直に言えば、人の命をもてあそぶ感じが生理的に受け付けない。 [review][投票]
★3故郷(1972/日)故郷という字に「ふるさと」と仮名の振られたタイトルに新鮮な驚きを覚えた記憶が。小学校の体育館で観た。[投票]
★4道場破り(1964/日)二枚目ではないがアップに耐え映画の主演を張れる顔。女盛りの岩下志麻まで女房(役)にして羨ましか。続編あるとは当たったのかクー。[投票]
★4郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946/米)出会い頭にキスする男女みたいな古式めく展開に白けながらも話の二転三転で関係性が変わり興味を引く。 [review][投票]
★3デッド・リミット(1999/米)核爆発10秒前の緊張感の無さ。それがこの映画のダメなとこなんだろうが、いいところでもある。[投票]
★31917 命をかけた伝令(2019/英=米)予告編が意味を成さない映画。どうしてもシーンを切るので(予告編だからな)、普通の戦争映画にしか見えない。 [review][投票(3)]
★4スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)カンフーの動きがリズミカルで優雅で惹き込まれる。舞踏みたい。それを捉えるショットも寄り⇔引きのほかに、斜め上から、真下からなど変化が楽しい。 [review][投票]
★4男はつらいよ お帰り 寅さん(2019/日)寅さんお帰りです。 [review][投票(1)]
★2鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)同じ駅の駅長を17年超。定年60でも、40代前半で管理職コース。当時は出世を選んだのだ。家族のため? [review][投票]
★3マリー・アントワネット(2006/米)きらびやかな衣裳。旧式の妃いびり譚。ダンストの可愛さ。ポップなロック音楽等々。個別の水準ではなく、結びついた魅力があるかどうかじゃないかなあ。70/100[投票]