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ギスジさんのコメント: 更新順

★4暗黒街の顔役(1932/米)リメイクの必要性 [review][投票]
★1007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)出だしは意外?!だったが、あとは内容?の難しさに意味不明。敵の驚異も感じないし、何をたくらんでるのかも理解不能。新型兵器もこりゃないだろ!って感じで退屈。こんなもんだからボンドガールにも魅力を感じない。不満続出で、かなり尻が痛かった作品。[投票]
★2ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)キレイごとばかりならべやがって、恋愛に善悪はない。取った・とられるかの世界なんだ。 [review][投票]
★4キャリー(1976/米)みんな死んでしまえ [review][投票(11)]
★4ドアーズ(1991/米)ジム・モリソン物語になっちゃってるが・・でも良い。彼を見ているだけで時間が過ぎていく。ライブのシーンも圧巻だ、ラストの「LAウーマン」も素晴らしい、一番好きな場面だ。彼がこの「ジム」の為に並々ならぬ努力をした思うとなぜか泣ける。[投票]
★4シックス・センス(1999/米)マルコムは幸せな男だ。 [review][投票(5)]
★5プラトーン(1986/米=英)ベトナム戦争の空気感・恐怖感を何度も体感した。湿気の凄そうなジャングルで、まともに装備も付けられない新米が戦場に向かう気持ち・待ち伏せの時、敵兵士と遭遇する絶対的な恐怖感!何%かもしれないが「死」の恐怖感というのを体感し考えさせられた。[投票(3)]
★1マッチ工場の少女(1990/フィンランド)2度と観たくない、ダメだった。コミカルな表現でサラッと観れるが内容がきつくてきつくて・・・かわいそうだよ、いやだよそんなの。あの女性の顔が脳裏に焼き付く。(BOX買っちゃった)[投票]
★5シン・レッド・ライン(1998/米)圧倒的な自然の美しさ・戦争の間でも生命が宿る瞬間・兵士の心の叫び・神の目(一人だけ遠い目)をした主人公。今までにない感覚、時折心地良ささえ感じてしまう、なんなんだ? [review][投票(6)]
★5ランボー(1982/米)あまりにも観すぎて字幕なしでもセリフを覚えている始末。ラスト近く、大佐が「ランボー!」と叫ぶシーンで、ハッと我に帰った驚きの表情がどうしょうもなく切なく哀しい。[投票(3)]
★4追撃者(2000/米)スタローンもおっさん化して内容も地味。しかし世界観を狭くし、暴力シーンも極力避け情景を大切にしていて好感。ミッキーもチンピラ度高くて良し、姪っ子との会話もなかなかの見応え。好きです、また観ます。[投票(1)]
★5ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)四人が画面に向かって走ってくるシーン(ジョージがこけるトコ)は、ジュラシックパークの恐竜を見た時と同じ衝撃!(ウワッこっち来るよヒ〜!)本当です、それぐらい衝撃なんです。だって動いたビートルズを見たのがこの映画で初めてだから。[投票(1)]
★4ロミオ&ジュリエット(1996/米)グリップから銃弾が見えるタトゥー柄入りのハンドガン、かっこいい!牧師が入れ墨にアロハ。シブッ、メチャかっこいいぞ!今までアロハシャツはダサイと思ったんだが、この作品観て、アロハ買っちゃいました。ファッション面でかなり影響された作品。[投票(2)]
★5青春群像(1953/伊)ボンボン連中 [review][投票(1)]
★5ロープ(1948/米)どこで物語が動くのか?淡々とした中で、徐々に計画が崩れていく凄い緊張感!傑作です。ヒッチコックの映画は役者・カメラ・その他スタッフにプロフェッショナルな美を感じる。完璧すぎてコメントしにくいなぁ(あと余談) [review][投票(1)]
★4ロッキー4 炎の友情(1985/米)純粋に映画を観ていた時代に、スタローンに会えて最高だ! [review][投票(8)]
★5汚れた血(1986/仏)疾走する理由(書き直し) [review][投票(1)]
★5ロッキー(1976/米)何回も観た、愛すべき映画。古びた町並み・弱そうなボクシングジム・仕事もしてなさそうな人々・とても美味しそうな七面鳥・吹き替えと役者の声に全然違和感がないミッキー(だっけ?)・そしてエイドリアン・ロッキー。 [review][投票(26)]
★5ポンヌフの恋人(1991/仏)がんばれ!負けるな!アレックス。 [review][投票(10)]
★1パリ、テキサス(1984/独=仏)ギスジが吠えたバカヤロウ! [review][投票(11)]