sawa:38さんのコメント: 更新順
狗神(2001/日) | 途中で我慢できずにリタイアしちゃいました。だって邦画特有の台詞が聞こえない状態に加えて高知弁でしょっ。何言ってんだかわかんない・・・ | [投票(1)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | これってシリアスドラマなの?それともミュージカル風のコメディーなの?シリアスなシーンで、いつまた歌い出すのかとヒヤヒヤしどうしだったんだけど、あーあ!やっぱりまた唄っちゃったよ・・・ | [投票(3)] | |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | 「映画評論家」を気取るならば一度は我慢してでも見なければならない?いいえ!タブーを恐れずに言っちゃえばあ?今、見ても参考になる要素は全く無し。映画の歴史としてのみ存在する。縄文人の壁画に無理やりアートを語るようなもの。 | [投票(4)] | |
となりのトトロ(1988/日) | 家の隣に小さな林がある。こんな林にも彼等は居るかもしれないと思うと子供のような気分でワクワクしてくる。前の畑を突っ切り、猫バスが走ってるなんて。明日子供と林を探検に行こう!こんなウソは絶対あっていいんだ! | [投票(18)] | |
レオン(1994/仏=米) | 乾いた砂漠に住む孤独な男は渇きに慣れ、水を欲する事もなかったのに、突然現れた少女の涙は男を変えさせてしまった。水を求めて砂漠をさまよい歩けば・・・結末は破滅しかない。 | [投票(4)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | モーガン・フリーマンはいい芝居をしましたねえ。日本でこの役やるならいかりや長介以外には考えられないなあ。 | [投票(33)] | |
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | ラストの「その後の彼等」ってのがこの作品に深みを与えてると思うんです。ああ、たった一晩だけど皆が揃った最後の晩だったんだってね。その中でベトナムで行方不明って奴がいたけど、ここにアメリカを感じます。よくある出来事の一つなんだなあってね。 | [投票(2)] | |
スペシャリスト(1994/米) | Hシーンだけだな、みどころは・・・ | [投票] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | モロボシ・ダンがアンヌ隊員に正体を明かすシーンがあるでしょ。そっちの方が演出は上。ウルトラセブンの最終回は子供心にも衝撃だった!今回はブラッド・ピットの負け。 | [投票(2)] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | 面白いとかつまらないとかを論じるべきではない。演出の上手下手を論じるべきでもない。「映画」が教材として後世に残る「文化」にもなっているという証。 | [投票(3)] | |
ザ・ロック(1996/米) | せっかくなら、S・コネリーの役名を「ジェームス」とか「ボンド」とかにしちゃうぐらいのユーモアが欲しかった。 | [投票(1)] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | 続編が第1作と同様の高い評価を受けた後の完結編とくれば見に行かなきゃしょうがないもんねえ。参院選に立候補した知人の息子に一票入れに行くのと同じ感覚。 | [投票(2)] | |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | フランスの核実験が原因っちゅうのはいくら旬とはいってもちょっとずる過ぎだよ。これじゃあ、アメリカは核実験の被害者ってことなんだ!ふーん、そこまでやるか? | [投票(10)] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | ウーピーは「美人でなくても女優になれるんだ」という誤解を世間の女性に与えてしまった。あの女子水泳選手もきっとこの映画を見たんだろうなあ。 | [投票(2)] | |
氷の微笑(1992/米) | 取り調べ室のシーンよりも、ベッドにネクタイで両手を縛られるシーンの方が抜けるのではないかと思う方、是非一票いれて下さい。 | [投票(7)] | |
グリーンマイル(1999/米) | 長尺は感じなかった。3時間引っ張る力量はあった内容だと思う。強いて言えば、処刑シーンでエンディングとし、後は得意の語りでも良かったのではないか? | [投票] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | ハイン・S・ニョールがクメール・ルージュに連行され、両手を拝み合わせて命乞いをするシーン。あれは演技なのか?演技なのだとしたら、その時世界の演劇史は塗り替えられた!ノンフィクションを超えるとはまさにこの事。演劇人必須のシーン。 [review] | [投票(10)] | |
リング2(1999/日) | みんな怒ってるよ! | [投票] | |
リング(1998/日) | なんで原作をここまで変えちゃうかなあ?主人公を男から女に変えて何を表現したかったの?製作側のオリジナリティーを出したかったのかもしれないが、相手の原作者鈴木光司は天才作家なんだから製作スタッフごときが凌駕出来る訳ないじゃない。 | [投票(3)] | |
夢(1990/日) | 天皇が芸術家を目指してしまったのか。だけど彼がたどり着けたのは絵コンテ作家か舞台の美術監督程度でした。芸術家になるのは夢のまた夢・・・ | [投票] |