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sawa:38さんのコメント: 更新順

★5鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)健さんって無口で渋い役柄を上手く演じているのではなくて、ただ単にそれしか演じれないから、そういう役しかやらないんじゃないの?これってタブーかな?でも皆も本当はそう思ってたでしょっ![投票(8)]
★3秘密(1999/日)いやあ、これはこれで面白かった。広末が小林をHに誘うシーンはいいぞ![投票(2)]
★2八月の狂詩曲(1991/日)天皇と祭り上げられた結果が観客不在の自慰的な映画製作になってしまって残念。 彼は昔のように世界のアクション映画監督であり続ければその名声を地に落とさずにすんだはずだ。[投票(3)]
★2通貨と金髪(1999/日)留学生役の木村衣里は髪を金髪に染めてもやはり日本人。対してストリッパー役のソフィアはさすが本物!オカズになります![投票]
★5メッセンジャー(1999/日)エンディングで出演者たちがラップを歌うでしょ。あれ最高!『時をかける少女』もそうだったけど馬鹿らしいけど、観終わった後真似した人も多いはず。[投票]
★5八月の濡れた砂(1971/日)作品自体はどうしようもない出来だが、虚脱感と汗と夏の太陽はストレートに伝わってくる。これだけで充分。『スワロウテイル』と同質の雰囲気を感じさせてくれる。ラストの主題歌を聞くだけでも観る価値は充分過ぎるのだ。[投票(2)]
★5幸福の黄色いハンカチ(1977/日)誰でも結末を知ってて、それでも必ず涙させる。その力量に感服!批判はあれども邦画の上位に将来にわたって君臨する作品だ。[投票(1)]
★5兵隊やくざ(1965/日)日本映画の代表的な娯楽映画の一つ。インテリの田村がヤクザな勝に男惚れしていく時の慈悲深い眼がなんともいえず最高。[投票(2)]
★5日本のいちばん長い日(1967/日)NHKの「その時歴史が動いた」で松平アナが言った。「広島もソ連参戦もない終戦の可能性があった。」まさにその通り。日本人からすれば本当の戦犯は終戦を引延ばした一部の人々の事を指すべき。[投票(3)]
★4怪獣総進撃(1968/日)「怪獣ランド」に集められた怪獣たちが暴れ出すという筋書きは四半世紀後にうまくパクラれた感じがする。だけどこっちの方がインパクト有り。[投票(4)]
★2三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)キングギドラは脚が太過ぎる事を除けば、その造形美はグッドデザイン賞に値する。[投票(3)]
★3モスラ(1961/日)私が小学校の時の給食にいつも『モスラ』の幼虫がでてきた。あれって揚げパンって言ったんだっけ?[投票]
★5ゴジラ(1954/日)公開の9年前の3月10日隅田川は死体で埋まり、東京は火の海だったというのにこの作品はリアルにそれを再現してしまった。今、神戸を舞台にした怪獣映画なんて作れる訳ない。[投票(12)]
★4ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)次ぎこそ子供向けの要素を一切排除した「怪獣映画」を作って欲しい。『サンダ対ガイラ』でガイラが人間を食うシーンがあって戦慄を覚えたが、いまこそR指定覚悟のリアルな怪獣を見たい!東宝にはもう期待してませんからガメラに期待![投票(3)]
★3日本沈没(1973/日)企画段階で没になった「続・日本沈没」。ユダヤ人のように流浪の民となり、日本人であるが故に蔑まれて生きていく日本民族。娯楽特撮映画ではなく、壮大なIFドラマとして企画し直してほしいです。現在の国際関係がシビアに反映されるなら凄いドラマになりそうでしょう。特に中国・韓国あたりが凄そう![投票(4)]
★1汚れた英雄(1982/日)車載カメラによる映像は素晴らしいの一言。テーマ曲とともにイメージフィルムとしてだけ存在すべき作品。[投票(1)]
★4魔の刻(1985/日)岩下志麻が近親相姦モノに出演!こう聞いただけでイッテしまった男たちは多い。 『卒業』のアン・バンクロフトを超える事に成功した作品。ある秘密グループでは教材として使用中とか。[投票]
★4ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)アメリカ人は沖縄で逮捕された米兵もこんな目に遭うと思ってるんだろうな。[投票(7)]
★4パットン大戦車軍団(1970/米)米がパットンなら、独はロンメル機甲軍団。っていう事は日本なら山下銀輪軍団か?[投票(2)]
★1ディア・ハンター(1978/米)前半が長すぎて退屈じゃない?皆、本当は眠たかったんじゃないですか?[投票(7)]