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tomcotさんのコメント: 更新順

★5はなればなれに(1964/仏)ゴダール映画の中の犯罪はいつもどこか間が抜けてるけど、この映画では珍しくその間抜けさがいい具合にわかりやすさへと変容。[投票]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)自分がイザベルぐらいの年に初めて見て以来、上の学校へあがるたび、大事に大事に見てきた映画です。 [review][投票(19)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)スパイク・ジョーンズはやっぱりビースティとふざけながらビデオ作ってる方がお似合い。この規模ではちょっと手に負えず収集がつかなかった様子。[投票(2)]
★4家族ゲーム(1983/日)松田優作と宮川一朗太のからみが何とも言えず怪しくてたまらん。[投票(1)]
★4浮草物語(1934/日)突貫小僧の犬の衣装がとっても可愛いんですけど。[投票]
★5コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏)よくやった!と手を叩いた。[投票(2)]
★5奇跡(1955/デンマーク)ひどく衝撃を受けた。無防備すぎた。映画の力を侮っていた。[投票(1)]
★5海辺のポーリーヌ(1983/仏)これがフランスなのかただロメールがエロ爺なのか。[投票]
★4一人息子(1936/日)この映画には身につまされすぎて、心配事で頭がいっぱいになった。この先苦労が待っているのかなぁ。[投票]
★5赤い砂漠(1964/仏=伊)道ばたでパンを食べるところからして好きです。[投票]
★4遊星よりの物体X(1951/米)科学者はずっとああいう役回りなのね。[投票]
★3モモ(1986/独=伊)ネバーエンディングストーリー』は原作と違うからこそ別の楽しみ方ができたが,この映画は原作に忠実ゆえに全く面白くない。3点はエンデへの愛です。[投票]
★4豚と軍艦(1961/日)ナウシカの王蟲を連想させるような豚の群が。[投票(1)]
★4田園に死す(1974/日)寺山門下生時代の三上博史を期待して見たら三上寛だった・・・・。[投票(2)]
★5田舎司祭の日記(1951/仏)あまりにも孤独で、希望もなく、今見ていたものが映画だとは信じられないほどの衝撃を受けた。主人公の悲しげな眼差しは忘れられない。[投票(2)]
★4さすらいの二人(1975/仏=伊=スペイン)いったん大人になってしまったら、あらゆることに責任も関係も持たずにいられる時など決して長くは続かない。[投票]
★4カップルズ(1996/台湾)リーダーの少年の父の別邸の本棚に四方田犬彦氏の著作「電影風雲」。友情出演?[投票]
★4I love ペッカー(1998/米)この映画の優しさに少し泣いた後、ミーママの声を真似して遊んだ。[投票(4)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)ビフ・タネン最高。[投票(1)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)1と2の整合性は本当に驚異的。間に4年もあるのに。[投票]