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蒼井ゆう21さんのコメント: 更新順

★4ひみつの花園(1997/日)ぷちプチフォレストガンプ。設定等が現実的で、、故に映画の世界で終わることなく、現実の自分に通じてる。映画の終わりは現実の始まり・・これから頑張ろう!と思えた。元気貰える映画[投票(4)]
★4火まつり(1985/日)最後なんでああなるのか、とかよくわからないとこが多いけど、 なんかすごい、ということはわかる。 [投票(1)]
★3デッドマン(1995/米)自然の中に入り込んだ西洋文明という感じで、その組み合わせがなんだか妙によかった。例えば帽子被って顔塗ったり。がカコいい [投票]
★4ミラーズ・クロッシング(1990/米)ストーリーが複雑。あ、なるほど、と言えるような謎解きの場面がわかりにくい。のでおおまかな部分はわかるんだけど、細かいとこでよくわからないとこがちらほら。[投票]
★517/セブンティーン(1997/米)ただ青臭いというだけじゃなくて、世渡り的な賢さを含めた青臭さというものが現実的で、希望が持てる [review][投票(2)]
★4顔(1999/日)いくらきれいに着飾って、カッコつけても、結局人間なんてこんなもん(良い悪い含めて)。ある意味もっとも人間らしいよ藤山直美。 [投票]
★4ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)なんか題名等から想像してたのとは大分違った映画だった。こんな内容ならもっと複雑というか意味深げな題名のほうがよかったのでは・・と思った。レッドプラネットよりは数倍面白い[投票]
★4あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)ただそこに一緒に居る、ということがとても大切なことのように思えた[投票(4)]
★4スリー・キングス(1999/米)戦争終結直後にもかかわらず緊張感ゼロな戦場・兵士。結局そこが他国であり、 できるだけアメリカ人が死なないようにこころがける、アメリカに利益があるような勧善懲悪という自己満足。に良心が痛んだのか、或いはそれすらもポーズなのか。ちょっと自己批判して、人助けもしてみました。的作品。新しいようで、そんなに新しくもないんじゃないかね、少なくともそういう図式は。 [投票]
★5CUBE(1997/カナダ)トコロテン[投票(2)]
★3カウガール・ブルース(1993/米)天から与えられたのは親指よりも顔。ユマ・サーマンぐらいかわいければ、親指関係なく止めるだろ。少なくとも僕は止める顔で [投票(1)]
★517歳のカルテ(1999/米)ダウンターン♪て歌この映画で知って以来、悲しい歌にしか聞こえない[投票(1)]
★3PARTY7(2000/日)7人の素直(真剣)な日本人 [review][投票(3)]
★4太陽の誘い(1998/スウェーデン)童貞・モテない人のための映画。40歳以下の童貞に悩む人は必見?[投票]
★4五条霊戦記//GOJOE(2000/日)思ったほど悪くなかった。現実と非現実どちらともつかないような中途半端さがまたよし。[投票]
★3アヴァロン(2001/日=ポーランド)意図されたものだろうけど、無機質で現実とバーチャルの境がよくわからない中、ガツガツ飯食ってるシーンだけが唯一リアリティを持って見れた。[投票]
★4東京上空いらっしゃいませ(1990/日)「いらっしゃいませ、<わたし>から(わたし)へ」 [review][投票]
★5青春の殺人者(1976/日)原田美枝子の不細工な声に一票[投票(2)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)病苦(ビョーク)。とにかく泣かせよう泣かせようと頑張ったらできた作品てな感じ。ミュージカルじみたことがなかったらたぶんダメな感じだったと思う。ミュージカルがうまく中和していた。[投票]
★3ブレアウィッチ2(2000/米)魔女伝説ウソでした。 [review][投票]