muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 更新順
棺の家(1966/チェコスロバキア) | 堂々2001年のベスト1 [review] | [投票] | |
フローラ(1989/米) | フローラ様、Peter Gabirelの"Sledgehammer"のビデオにご出演されてませんでしたか? | [投票] | |
石のゲーム(1965/オーストリア) | こんなにデカダンな石は見たことない。祭=破壊の後に残された絶望的な静寂と余韻。忘却と消去のために閉じられる扉。 | [投票] | |
フード(1992/英=チェコスロバキア) | ヤン老師、オイラの「LUNCH」のエンディング予想はこんなんでした→ [review] | [投票(2)] | |
庭園(1968/チェコスロバキア) | 時給1,200円位なら「自発的」になるかも。 | [投票(1)] | |
アナザー・カインド・オブ・ラブ(1988/英=独) | バリューセット、音楽のオマケ付き。(copyright(c)minoru様 from『アンタッチャブル』) | [投票] | |
スターリン主義の死(1990/英) | 社会科の授業で是非使っていただきたい。次なる→ [review] | [投票(1)] | |
ワイズマンとのピクニック(1968/オーストリア) | ウツラーとなってきたところにドサっとな。 | [投票(1)] | |
肉片の恋(1989/英=独=米) | こんなの食べたら狂牛病どころの騒ぎじゃねーな。 | [投票(1)] | |
エトセトラ(1966/チェコスロバキア) | 表情筋を動かす刺激となる基本線と運動が凝縮されている。赤ん坊ならきっと喜々として見入るはず。 | [投票(1)] | |
アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア) | 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』? | [投票(1)] | |
道(1954/伊) | 「われのみや夜船は漕ぐと思へれば沖べの方に楫の音すなり」作者未詳歌 [review] | [投票(6)] | |
キートンの探偵学入門(1924/米) | the movie among movies、映画の中の<映画>。 [review] | [投票(7)] | |
お引越し(1993/日) | 琵琶湖のザジ [review] | [投票(2)] | |
クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | 達筆に書かれた長い手紙を受け取ったような途惑い。 ―フェルメールのような陰翳に富んだ美しい画と、小津のような「時代の空気」をそのまま切り出した構成構図には、眩暈を感じるほど圧倒された。しかし、僕には、この監督の話り口は冗長で退屈。 [review] | [投票] | |
別れの曲(1934/独=仏) | 脂汗とツバとデカい声を周り構わずまき散らすトラブルメイカーな教授、アンタが主役。 | [投票] | |
GO(2001/日) | 真に見たかったのは「ジョンイルに関する物語」。杉原も行定勲監督も、逃げんなよ!戦うなら、正々堂々と戦え!ジョンイルのように―「Mr.Children」→ [review] | [投票(22)] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 文→ [review] | [投票(2)] | |
王女メディア(1970/伊) | 「耳なし芳一」、パウンドの「四月」。 [review] | [投票] | |
ソドムの市(1975/仏=伊) | すましがおのニンゲンども そこのけ そこのけ パゾリーニがとおる [review] | [投票(13)] |