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muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 更新順

★2プレデター(1987/米)「見えない敵」って見えたらガックシ肩透かし。どう見ても、シュワちゃんの方が強そうだし。[投票(1)]
★3ミッション:インポッシブル(1996/米)impossible って感じはしなかった。[投票(1)]
★3アンタッチャブル(1987/米)いろいろ問題のシーンはあったが、バットのところが一番。[投票(1)]
★3ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)線香花火の先端のような、火星。 [review][投票(1)]
★3黒い家(1999/日)ああいう人いるんだよ、ホント迷惑なんだよな…ニヤリ(@プール)[投票]
★3じゃりン子チエ(1981/日)文部省はこういうアニメを推薦するベキ。ただ「大阪人ってみんなこうなんだ」とは思わないでいただきたい。[投票(5)]
★3KIDS/キッズ(1995/米)何よりもワシントン・スクエア(だったと思う)のシーンが衝撃的で映画的。現実感に溢れているが、要はそれだけという感も否めない。[投票(1)]
★4ツィゴイネルワイゼン(1980/日)黒光りしたカブトムシを一噛み、甘苦く生温かい黄色い液体が口腔いっぱいに広がって、舌にまとわりつくような、そんな余韻。 [review][投票(3)]
★4ミッシング(1982/米)カフカ的。南米、出口のない迷路。[投票(2)]
★4スモーク(1995/日=米)ポール・オースターらしい意味あり気な、そして、意味のない記号の洪水。そこに意味を見つけられること自体がとっても幸福だ。[投票(7)]
★2鬼教師ミセス・ティングル(1999/米)「エクソシスト」ネタに小笑。タイトル(原題)はダブル・ミーニンングなのだろうか?[投票]
★2マイ・ルーム(1996/米)別の意味で「衝撃的な」ラスト。ちなみに、「私の部屋」ではなく「マーヴィンの部屋」ですから![投票(3)]
★4フェイシズ(1968/米)「偶然の連続体」が人間にとっての「時間」であり「経過」であって、その断片を損なうことなくフィルムに収めたことが、この生々しい作品の勝因。[投票(4)]
★4グロリア(1980/米)一筋縄でいかない女、グッと股間を握られた感触。[投票(2)]
★2アイズ ワイド シャット(1999/米)究極のそして中途半端なプライベート・ブルー・フィルム。[投票]
★4偶然の旅行者(1988/米)たまにはこんな感傷的なメロドラマにどっぷり浸ってみるのも良い。[投票]
★3イグジステンズ(1999/英=カナダ)「虫」が一番良かった…にしても、段々と頭の中でクローネンバーグ作品全部ごっちゃになってきた。どれとっても、ヌルヌル、グッチョングッチョン粘膜系だし。 [投票]
★3戦慄の絆(1988/カナダ)タイトル第一候補「Twins」。しかし、シュワちゃんの『ツインズ』のタイトルがダブってしまった、よって改題。(笑)[投票]
★3クラッシュ(1996/カナダ)思ったより変態度は低かった。にしても、事故後って風呂入れんから、かなり臭いけど、そこがまたいいのかしらん?[投票(1)]
★4イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)美術のための映画。観る前に原作は既に読んでいたが、想像を越えた映像美。個人的には教会(うろ覚え)の壁画を見せるシーンがベスト。[投票(5)]