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torinoshieldさんのコメント: 更新順

★3疑惑の影(1943/米)乙女の微妙な揺れる心の描写が秀逸。ちなみにレビューは俺の確信に満ちた心の描写。 [review][投票]
★2学校の怪談3(1997/日)テーマが同じでも監督によってこんなにも撮り方が変わってしまうのか、とちょっと驚き。どうせならもっと暴走して欲しかったのでちょいとアドバイスを [review][投票(1)]
★3ピストルオペラ(2001/日)前半は良いとして後半になるといい加減飽きてくる。アボガドの刺身を三食続けた感じ [review][投票]
★2曖・昧・Me(1990/日)考えに考え抜いた奥の深いタイトルをもっと褒めよう。 [review][投票]
★5スモーク(1995/日=米)タバコ屋で煙の重さの話をした彼のお陰でこのストーリーは成り立っている、と考えるとそこらで話している無駄話(モー娘。とか松井とか)もいろいろな出会いに絡んでいるかもしれない、と思ったりして [review][投票(5)]
★3戦国自衛隊(1979/日)もっとスケールのでかい話にすれば良かったのに [review][投票(2)]
★4あの、夏の日・とんでろじいちゃん(1999/日)小学校の夏休みに実家に帰って地元の子と知り合いになる、って最高の想い出だがそこが外れなだけ。大林監督、必ず穴を作る名人なり [review][投票(1)]
★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)関係を持つとまずい相手や環境が悪いほうが当事者が「燃える」=観る方も「燃える」という公式があるような。(俺が勝手に燃えている?) [review][投票(4)]
★4バンデットQ(1981/英)NHKの「少年ドラマシリーズ」英国版のような雰囲気。少年と同行したのが 小人達ではなく少年の親友と幼馴染の女の子っていうパターンなら 完璧だった。(いや、少年ドラマシリーズであれば) [review][投票(1)]
★2レッド・プラネット(2000/豪=米)宇宙物はド派手か超地味〜なものを作るしかないという鉄則を打ち破った画期的作品… [review][投票]
★5雨に唄えば(1952/米)一時代を築いた映画を観た時に共通しているのは作られた時代の空気なんてものがどこかしらに溢れているところだ。アメリカの50年代初頭と言えば俺にとってはコレ [review][投票(3)]
★2トパーズ(1969/米)スクリーン空間上では浮遊霊たる俺が容易に主人公に憑依出来るのがヒッチ・コックの霊媒師たる凄さ。でも今回は主人公が全く見えないので憑依出来ず。結界張りすぎよ。[投票]
★3ディア・ハンター(1978/米)限りなく5点と1点の間が近い作品。監督の本音を読み解く [review][投票(8)]
★4トレマーズ(1990/米)「他に方法はない!」とか言われると「あ…ああそうですね」と思わず同意してしまうこっちまで脳が無くなる映画。 [review][投票(1)]
★2卓球温泉(1998/日)ネタとして2時間はきつかった。薄めて薄めてぬるま湯状態。体が冷えた。で、どうやってホットな話にするのか?を考えた [review][投票(1)]
★5(ハル)(1996/日)携帯電話が今後動画と音声の転送量(解像度)を大幅に上げていくだろう事を考えると こんな中学生の交換日記みたいなのも結構いけると思う。なんつってもわびサビよ。 [review][投票(6)]
★3PiCNiC(1995/日)塀の高さ+身長が実際の視点だから結構怖いんです、実は(塀渡りのセミプロが語る) [review][投票(2)]
★3学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日)想像から恐怖は発生する。「来るんじゃないか、来るんじゃないか」とビクビクしている時が一番怖いのだ。ところがこの映画、想像する時間を与える前にどんすかどんすかやって来てしまいどうにもこうにもだった。 [review][投票(1)]
★5鳥(1963/米)伝えたい感覚を視覚と聴覚のみで表現。これって重要 [review][投票(4)]
★1GODZILLA/ゴジラ(1998/米)ゴジラと言えば南からやってきて日本列島を蹂躙していく「大型台風」型。 そう考えるとキューバ辺りで異変が起こりフロリダから北上していく「ハリケーン」型が良かったか?んでララ・フリン・ボイルとか命名を希望 [review][投票(1)]