KEIさんのコメント: 更新順
恋の手ほどき(1958/米) | 少女から娘への転換が余りに突然でびっくりするが、こんなものかも知れない―人って本当に変わる時は突然だから。 | [投票] | |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | 登場人物がいい人ばかりでよかった。ロバート・デュヴァル、ジェームズ・ウッズも気楽にやっている感じだし、アン・ヘッシュも悪役かと思いきや・・・。ガブリエラ・オルティアンはまさに beautiful woman でした。 | [投票] | |
シャンハイ・ヌーン(2000/米) | 香港カンフーの冗長さはなくて良かったが、アクションがすべて小粒に終わったのがいまいち。その他、 [review] | [投票] | |
ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル) | 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」と「プロヴァンスの恋」をたして4で割ったような作品・・・?しかし、ペネロペ・クルスは圧倒的にかわいい! | [投票] | |
ユニコーン 奇跡の航海(2000/米) | CGは良かったが、盛り上がって欲しい所で盛り上がらず・・・もう一つでした。 | [投票] | |
金色の嘘(2000/米=仏=英) | ジェームズ・アイヴォリー74歳の作品。批評なんて超えちゃってます。アイヴォリーの画は更にアイヴォリーらしく。 | [投票] | |
リディキュール(1996/仏) | テーマが絞り込めていない。 何を描きたいのかよく分からない。 これが何故アカデミー外国映画賞にノミネートされたのか、といろいろあるが・・・すんごく面白い作品。 | [投票(1)] | |
ラベンダー(2000/香港) | 何となくもうひとつだなぁ・・・と思いながら観ていたが、ラストの種明かしというかドンデン返しは良かった。あれで全体がまとまった。それと主人公の食べていたラーメンが「出前一丁」というのも良。―もっともラーメンはマルちゃんの塩ラーメンが最高だが・・・。 | [投票] | |
英国万歳!(1994/英=米) | 主役二人の名演技とも相まって、夫婦愛を描いた作品としてみた場合、ベストの一つといえるのではないか。 | [投票] | |
シルバラード(1985/米) | ローレンス・カスダンの手馴れた演出でじっくり楽しめた。ケヴィン・コスナーを見ていると七人の侍の三船を思い出した。 | [投票] | |
濁った水(1989/スペイン) | 汚い、汚い、・・・ああ濁った水!あの水は、思い出したくもない! | [投票] | |
トラヴィアータ 1985・椿姫(1982/伊) | その豪華絢爛さ!その愛の深遠さ!その圧倒的な迫力!観終わってドッと疲れました。 | [投票(1)] | |
野ゆき山ゆき海べゆき(1986/日) | 実はこの作品は入江若葉さんを見たくって観たのだが、意外に面白く観賞中そのことを忘れてしまっていた。それはともかく、その心に残った、印象深かった各々の「顔」について以下記す。 [review] | [投票(1)] | |
女刑事RIKO・聖母の深き淵(1998/日) | 未婚の母で刑事という売りで見せる作品。主人公を演じた滝沢は体当たりの演技で合格だが、脚本のずさんさがここかしこに現われ・・・次回作に期待。―これ、次作なかったっけ? | [投票] | |
ステッペンウルフ 荒野の狼(1974/スイス=米=英) | 今の滋味あふれるマックス・フォン・シドーではなく若い(といっても47歳の役柄だが)の彼を見れる。しかしその彼もやはり魅力的だ。 | [投票] | |
ラグタイム(1981/米) | 作品としてはなかなか面白い群像劇だったが、劇中、ワシントン牧師が言うセリフが心に残っている。 [review] | [投票] | |
マーティ(1955/米) | この作品は確かTVドラマの映画化だったと思うが、あっという間の91分で、 [review] | [投票] | |
夕暮れにベルが鳴る(1979/米) | 二流映画ながら、背伸びしたところがなく、二流映画を自覚しているような・・・潔さが、良い。 | [投票] | |
戯夢人生(1993/台湾) | 2曲 日本の歌謡曲が流れます。「裏町人生」(S12年)と「忘れちゃいやよ」(S11年)。台湾でヒットしたのだろうか?この歌を好きになった台湾人はいたのだろうか。もしいたら、いいなと思う。 | [投票] | |
浮き雲(1996/フィンランド) | 人生は浮雲のよう、流れ流れてその姿を変えてゆく。その行く先に幸せあれと願う。 | [投票] |