KEIさんのコメント: 更新順
火山のもとで(1984/米=メキシコ) | オチが・・・ [review] | [投票] | |
哀愁のエレーニ(1985/米) | ラブ・ロマンス物かと思って観たら大間違い。邦題は主人公が叫ぶ「マイ チルドレン!」とか「我が子らよ!」のほうが良いと思う。 | [投票] | |
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | 登場人物が、いや街その物が懐かしくそして優しい。 | [投票] | |
アンジェラの灰(1999/米=アイルランド) | 貧しいけれどみじめさがないのは何故だろう?−きっと、子供らの真摯な目が、前向きな目がそれを感じさせないのだ。 | [投票] | |
ウルガ(1991/仏) | 「全く何もない大草原」なんて表現をよくするが、そんな事はない。広々と拡がる大地と青々とした草と大きな空がそこにある! | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984/日) | 題材は面白いが、そのテーマへの肉迫がもう一つというところかな。 | [投票] | |
男はつらいよ 知床慕情(1987/日) | これは傑作でしょう。脚本もよく練られている。人情の描き方もワザとらしくなく機微にあふれていて、また寅さんの特長も随所にハッキリと表れている。けだしシリーズ代表作の一つと言えるのではないか。 | [投票] | |
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日) | 脂ののったというか、寅さんのエッセンスだけで作った映画。良いも悪いもすべてが型に嵌っている、嵌りきっている。 | [投票] | |
MISTY ミスティ(1997/日=香港) | ネタバレをして・・・ [review] | [投票] | |
ザスーラ(2005/米) | いろんな機会があり3回も見てしまった。「ジュマンジ」より落ちるとか宇宙人がイマイチとかストーリーが云々とか家族が言っていますが、こういう冒険ものは大好きなので4点。 | [投票] | |
ジュマンジ(1995/米) | 先日、原作(絵本)を読んだ。着想は確かに原作のものだが、映画の方がはるかにはるかに面白い!! | [投票] | |
亡国のイージス(2005/日) | 緩・急で見ると急ばかりで・・・大味にはならなかったが、丁寧さには欠けた。 | [投票] | |
國民の創生(1915/米) | この作品は無声映画として余りにも有名だが、こんな映画とは! [review] | [投票(1)] | |
トゥルーラブ(1992/英=米=アイルランド) | タイトルは、この映画が日本に紹介された頃「トゥルーラヴ」という言葉が流行語だった為に付けただけのことでしょう。コメンテータ・美喜さんの言う通り全く合っていません。作品自体としては− [review] | [投票] | |
PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日) | 演技派真田広之 の力演はこの映画を生かしたのか、殺したのか? [review] | [投票(1)] | |
シクロ(1995/仏=香港=ベトナム) | そういやぁ、昔、日本でもよく言ったものだ。「男はやくざに。女は娼婦に。」って。同じくらい日本も貧しかった。 | [投票(1)] | |
ドレッサー(1983/英) | この物語の焦点は、−以下もろネタバレです。未観の方は読まないでください。それ程大したコメントでもありませんし、読まないで観た方が絶対楽しめます−。 [review] | [投票] | |
ルーヴルの怪人(2001/仏) | ・四捨五入の3点。 [review] | [投票] | |
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) | ストーリィー(という程のものはない)にダレるが、曲はすべて佳作でのれる−have a good time でした。 | [投票] | |
リリー(1953/米) | 正に「珠玉の名品」とはこれです。 | [投票(1)] |