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KEIさんのコメント: 更新順

★4D坂の殺人事件(1997/日)いやー凄い映画です。「縛り」もスゴイが全体の映像も鬼気迫る感じでスゴイ。そして何より真田広之がスゴイ。彼の新しい(?)魅力に出合える。[投票(1)]
★4仕立て屋の恋(1989/仏)こういう男っている。そして確かに女はこういう反応を示す。こういう男って、恋に対して一方的で不器用で・・・そして、切なく哀しい。[投票(2)]
★4スール その先は…愛(1988/アルゼンチン=仏)いろんな言いたいことをブッ込みすぎたキライはあるが、個々のエピソードは秀逸。その一つ、 [review][投票(1)]
★3スレイヤーズごぅじゃす(1998/日)今回は超ドラゴンとの対決もあり、まじめな面も若干はあったが・・・見終わって何も残らないのもちょっとさみしいネ。ということで、あの名セリフを掲載。 [review][投票]
★3スレイヤーズぐれぇと(1997/日)前半はシリアスな展開でオオーッと期待をしたが、後半やはり・・・おちゃらけてしまった。ビ−ルを飲むしかない![投票]
★3スレイヤーズRETURN(1996/日)相も変わらず快調なテンポで進むストーリー・・・何も考えずに、ビール!ビール![投票]
★4スレイヤーズ(1995/日)映画版の最初にして最後(?)の傑作。このシリーズは、何も考えずにビールを飲みながら見るのが最高![投票]
★3世界で一番好きな人(1995/仏)プロットは面白いがストーリーが淡々として盛り上がりに欠けた。[投票(1)]
★5接続 ザ・コンタクト(1997/韓国)ロック、ポップがあたり前のように入っており、これが韓国映画かと思わせるほどの水準の高さ(ここ数年の韓国映画は全く凄い!―ファンの人へ、よく知らなくてゴメン)[投票(2)]
★4永遠のアフリカ(2000/米)女にも二通りあって、男に頼って生きるタイプと一人で生きて行けるタイプ。この主人公は、結局は後者なのです。[投票]
★5プロヴァンスの恋(1995/仏)それほど悪い人も出て来ないし、まさに「スカラムーシュ」の系統を継ぐロマン小説だ。[投票(1)]
★5ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)「人間の品位」なんて言葉、しばらく忘れていた。[投票(1)]
★5モンパルナスの灯(1958/仏)いいセリフ!「俺は酒を飲む、一人になる為に」「俺は大勢の中にいるのが好きだ、孤独になれるから」「傘は嫌いだ、空を隠すから」「君を幸せにしたい。もし不幸にしても、それは心ならずもだ」という事で 5点。[投票(2)]
★5第七の封印(1956/スウェーデン)まあ、難しい事考えずに楽しく生きようよ。それが「心貧しき者」という意味じゃないの。[投票]
★5ウインター・ゲスト(1997/英=米)「ウィンター・ゲスト」冬のお客様。表には出さないけど、心が寒い冬に居る時、訪ねてくれる人の暖かさ。ラストで老母が「行かないでくれ」というシーンは、私の実母と重なってジーンときた。[投票(1)]
★5C階段(1985/仏)大人の映画です。いろんな人達の人生を、生き様を洒落たフランス映画らしいタッチで見せてくれました。[投票]
★5ウェールズの山(1995/英)牧師役の??はアカデミー助演賞ばりの熱演。音楽もすばらしく、ハートフルな傑作コメディーでした。いやぁ、ほんとにいい映画!![投票(1)]
★4壁の中に誰かがいる(1992/米)道具立てとしては、 [review][投票]
★5愛と野望のナイル(1989/米)全体的にもう一つという感はあるが、こういう話大好きなので5点。それと、ラストで・・・ [review][投票]
★4スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米)グレッグ・キャノムのメイクアップはさすが!主人公も力演。と、まあ、こんなもんですか。まあ、まあ、面白かった。[投票]