KEIさんのコメント: 更新順
D坂の殺人事件(1997/日) | いやー凄い映画です。「縛り」もスゴイが全体の映像も鬼気迫る感じでスゴイ。そして何より真田広之がスゴイ。彼の新しい(?)魅力に出合える。 | [投票(1)] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | こういう男っている。そして確かに女はこういう反応を示す。こういう男って、恋に対して一方的で不器用で・・・そして、切なく哀しい。 | [投票(2)] | |
スール その先は…愛(1988/アルゼンチン=仏) | いろんな言いたいことをブッ込みすぎたキライはあるが、個々のエピソードは秀逸。その一つ、 [review] | [投票(1)] | |
スレイヤーズごぅじゃす(1998/日) | 今回は超ドラゴンとの対決もあり、まじめな面も若干はあったが・・・見終わって何も残らないのもちょっとさみしいネ。ということで、あの名セリフを掲載。 [review] | [投票] | |
スレイヤーズぐれぇと(1997/日) | 前半はシリアスな展開でオオーッと期待をしたが、後半やはり・・・おちゃらけてしまった。ビ−ルを飲むしかない! | [投票] | |
スレイヤーズRETURN(1996/日) | 相も変わらず快調なテンポで進むストーリー・・・何も考えずに、ビール!ビール! | [投票] | |
スレイヤーズ(1995/日) | 映画版の最初にして最後(?)の傑作。このシリーズは、何も考えずにビールを飲みながら見るのが最高! | [投票] | |
世界で一番好きな人(1995/仏) | プロットは面白いがストーリーが淡々として盛り上がりに欠けた。 | [投票(1)] | |
接続 ザ・コンタクト(1997/韓国) | ロック、ポップがあたり前のように入っており、これが韓国映画かと思わせるほどの水準の高さ(ここ数年の韓国映画は全く凄い!―ファンの人へ、よく知らなくてゴメン) | [投票(2)] | |
永遠のアフリカ(2000/米) | 女にも二通りあって、男に頼って生きるタイプと一人で生きて行けるタイプ。この主人公は、結局は後者なのです。 | [投票] | |
プロヴァンスの恋(1995/仏) | それほど悪い人も出て来ないし、まさに「スカラムーシュ」の系統を継ぐロマン小説だ。 | [投票(1)] | |
ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | 「人間の品位」なんて言葉、しばらく忘れていた。 | [投票(1)] | |
モンパルナスの灯(1958/仏) | いいセリフ!「俺は酒を飲む、一人になる為に」「俺は大勢の中にいるのが好きだ、孤独になれるから」「傘は嫌いだ、空を隠すから」「君を幸せにしたい。もし不幸にしても、それは心ならずもだ」という事で 5点。 | [投票(2)] | |
第七の封印(1956/スウェーデン) | まあ、難しい事考えずに楽しく生きようよ。それが「心貧しき者」という意味じゃないの。 | [投票] | |
ウインター・ゲスト(1997/英=米) | 「ウィンター・ゲスト」冬のお客様。表には出さないけど、心が寒い冬に居る時、訪ねてくれる人の暖かさ。ラストで老母が「行かないでくれ」というシーンは、私の実母と重なってジーンときた。 | [投票(1)] | |
C階段(1985/仏) | 大人の映画です。いろんな人達の人生を、生き様を洒落たフランス映画らしいタッチで見せてくれました。 | [投票] | |
ウェールズの山(1995/英) | 牧師役の??はアカデミー助演賞ばりの熱演。音楽もすばらしく、ハートフルな傑作コメディーでした。いやぁ、ほんとにいい映画!! | [投票(1)] | |
壁の中に誰かがいる(1992/米) | 道具立てとしては、 [review] | [投票] | |
愛と野望のナイル(1989/米) | 全体的にもう一つという感はあるが、こういう話大好きなので5点。それと、ラストで・・・ [review] | [投票] | |
スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米) | グレッグ・キャノムのメイクアップはさすが!主人公も力演。と、まあ、こんなもんですか。まあ、まあ、面白かった。 | [投票] |