KEIさんのコメント: 更新順
ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | この映画の良いところ2点。トミー・リー・ジョーンズの屈託のない笑顔が見れる事と、アシュレイ・ジャッドの魅惑的な美しさに出会える事。 | [投票] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | 皆さん、如何でしたか? [review] | [投票(1)] | |
ファントム(1998/米) | クーンツ原作の説得力あるストーリー・・・(1ヶ月経つと忘れてしまいそう!)。いや、そんなことはどうでもいい事で、大好きなピーター・オトゥールが出ているではないか!久しぶりだなぁー、元気そうでなによりだ! | [投票] | |
クイズ・ショウ(1994/米) | ジョン・タトゥーロとポール・スコフィールドが傑出。 [review] | [投票] | |
アイス・ストーム(1997/米) | 家庭崩壊したのは・・・ [review] | [投票(1)] | |
愛は霧のかなたに(1988/米) | 皆が飢えている時に、動物保護も何もないものだが、人間も動物も仲良く暮らせたら本当に良いね。 | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | よくあるストーリーといえばそうだが、ジョーン・チェンの繊細な映像で佳作に仕上がった。 | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱(1992/香港) | カンフー映画は、ええかげんなストーリーが多く余り観ないが、これは全体的によくまとまっており、良かった。−褒め言葉少なくファンの方ゴメン! | [投票] | |
読書する女(1988/仏) | 読書は人間の喜怒哀楽−本能−につながるから、性に近づくのか?? | [投票] | |
大いなる勇者(1972/米) | 男の一生について考える。やつぱり、答えは出ないけど・・・。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | ラストは思わず拍手した! | [投票] | |
聖なる酔っぱらいの伝説(1988/仏=伊) | とにかく静かな作品。フト、考えてみるに、 [review] | [投票] | |
ファミリー(1983/米) | 男として、親として・・・ [review] | [投票] | |
母の贈りもの(1993/米) | ・日本語タイトル良くない。・母も女なんだ−当たり前なんだけど。・キャシー・ベイツは本当に魅力のある人だ。 | [投票(1)] | |
天と地(1993/米) | トミー・リー・ジョーンズが適役であったかどうかという疑問は残るが・・・。三部作中、一番地味な作品であるが心にしみてくる傑作。「恐れを抱いた時には勇気をもて」「迷った時には知恵を働かせよ」そして「耐え切れない時には捨てよ」。 | [投票] | |
JSA(2000/韓国) | 「国境の白いバラ」というフォークソングがあった。昔からよくあるテーマだが、これがきっかけで南北対立が少しでもなくなれば、と心から祈る。 | [投票] | |
ダークシティ(1998/米) | 昔から、夢想していたものを映画化したんじゃあないんですか、アレックス・プロヤスさん。 | [投票] | |
巨星ジーグフェルド(1936/米) | 「ショー」の面白さ、そしてその衰退について。 [review] | [投票] | |
ウォー・ゲーム(1983/米) | 浜村ジュンさんが「PENCIL」って、この映画を紹介していたので、観たが、製作が83年でこの内容!確かにこれはこの分野の傑作といえる。 | [投票] | |
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977/日) | 寅さんがポツリと言う「冬の旅か・・・」うまいな〜。ラスト、恋する二人をダラダラと撮らないで、昔馴染みの暖かい人々に囲まれる寅さんを撮った、ここもうまいな〜。 | [投票(1)] |