ペンクロフさんのコメント: 更新順
50年後のボクたちは(2016/独) | 人生の中で二度と繰り返すことのない、旅先でだけ出会える美しい時間。青春の特権か。早々にスマホ投げたのは大正解だったな。 | [投票] | |
システム・クラッシャー(2019/独) | 人間の成長曲線は曲がりくねっており、他者が誘導できるものではない。 [review] | [投票] | |
赤い殺意(1964/日) | えっこれが人間を描いてんスかー今村センセーよおー、と若かったオレが思うのも無理はなかろう [review] | [投票] | |
渇水(2022/日) | やっぱりダム占拠して国家と闘うべきだったんじゃないですかね。 [review] | [投票(1)] | |
大盗賊(1963/日) | お話に反して開放感のある抜けのいい画がなく、息苦しさを覚える。女優たちの輝きに比して、男たちが負けている。心のどこかでアホらしいと思ってそう。 | [投票] | |
ミツバチと私(2023/スペイン) | 指定された性別に違和を感じる子供にとってこの世は地獄。家族は支えにならず、敵となる。 [review] | [投票] | |
沖縄スパイ戦史(2018/日) | どうか皆さん観てくださいとしか言いようがない。 [review] | [投票] | |
ライド・オン(2023/中国) | ジャッキー出てる、ユー・ロングァン出てる、ウー・ジン出てる、スタンリー・トン監督が自分の役で出てる。よかったところは以上。 [review] | [投票] | |
無理しない ケガしない 明日も仕事! 新根室プロレス物語(2024/日) | 新根室プロレスは全然悪くないどころか観たかったなとさえ思うが、ドキュメンタリーとしては酷いものだ。 [review] | [投票] | |
ブルーを笑えるその日まで(2023/日) | オレのようなモンスターが劇場に侵入して銀幕に香る美少女中学生の匂いを胸いっぱいに吸い込んでいることなど、この映画の意図するところとはたぶん関係がない。皆さん本当に気をつけた方がいい。 [review] | [投票] | |
ニューヨーク・オールド・アパートメント(2020/スイス) | 「不法滞在者は強制送還しろ」とか気軽に言っちゃう低能どもには観ていただきたい映画の1本。時制いじくりを母の傷で判りやすく、といった作意は邪魔くさい。時制いじらんでいいよ。 [review] | [投票] | |
白日青春 生きてこそ(2022/香港=シンガポール) | なぜオレはアンソニー・ウォンをこんなに好きなのかを考えながら観ていた。 [review] | [投票] | |
カオルの葬式(2023/日=スペイン=シンガポール) | 新海先生の娘さんはしんどい役ばかりだな [review] | [投票] | |
関心領域(2023/米=英=ポーランド) | グンターを弱く小さくしたようなやつがヘス役で、度を越した無能にしか見えない(グンターはWWEで活躍するプロレスラーで、極めて有能です)。 [review] | [投票] | |
バティモン5 望まれざる者(2023/仏) | 『レ・ミゼラブル』でクソ警官を演じたアレクシス・マネンティが、今回はクソ市長役。いつ観てもクソ野郎の役だが、本当に素晴らしい役者だ。 [review] | [投票(3)] | |
AKAI(2022/日) | 体感で8割が朝日放送テレビの映像と映画『どついたるねん』の映像。現在の本人インタビューはぬるいが、親子ならではの空気かな。エディさんは眼福。 | [投票] | |
恋するプリテンダー(2023/米) | 『リアリティ』の主演女優の振り幅が気になってウッカリ観てしまった。いやーチャラいな。 [review] | [投票] | |
ありふれた教室(2023/独) | 原題「Das Lehrerzimmer」は「先生の部屋」つまり職員室のこと。この邦題には首を傾げざるを得ぬ。 [review] | [投票] | |
猿の惑星/キングダム(2024/米) | シーザーいないので期待薄だったが、面白かった。今の時代、このシリーズの真摯さ、真っ当さは値千金と思う。強く支持する。ちなみに上映前の予告編でデッドプールとか流れて、ホント映画の堕落ってこういうことだなと思いました。 | [投票] | |
詩季織々(2018/日=中国) | 数多の新海誠フォロワーの中でも飛び抜けた出来映え。なんせコミックス・ウェーブ・フィルム制作である。 [review] | [投票(1)] |