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ペンクロフさんのコメント: 更新順

★5戦艦ポチョムキン(1925/露)お勉強のつもりで観たが、あまりの面白さに3日間くらい共産主義者になっちまった。革命バンザイ!「オデッサの階段」のテンションの高さは尋常ではない。[投票(7)]
★5不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)大切なところは誠実に、テキトーでいいところは思いっきりテキトーに作っている作品。何が大切で何がテキトーでいいか判ってない映画が多い中、『キン・ザ・ザ』のサジ加減は奇跡的です。感動した。 [review][投票(21)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)あえて『2001年宇宙の旅』サル部分限定評 [review][投票(25)]
★5バロン(1988/英=独)テリー・ギリアムが現実に対する夢の勝利をついに描いた作品。この作品でギリアムの作家的テーマは一回完結した。死神の描写には感心することしきり。 [review][投票(7)]
★2ふたり(1991/日)公開の1年前にNHKで放映されたものはとても良かったのに。映画版はゴミになってしまった。[投票(1)]
★2恋する惑星(1994/香港)フェイ・ウォンと彼女の歌は素晴らしい。だがウォン・カーウァイが驚異的なダメっぷりをみせつけた。切腹しろ![投票]
★2インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)このシリーズ、回を追うごとに女性の趣味が悪くなっていきます。[投票(3)]
★5クリフハンガー(1993/米)スタローンをバカにすることで映画通を気取る人たちがいるが、じゃあこの映画をエドワート・ノートンやユアン・マクレガーでこれ以上に面白く撮ってみてくれ!ムリだから。[投票(17)]
★2ロジャー・ラビット(1988/米)合成のアラを隠すためか、画面がやたらめったら暗い。楽しくあるべき映画であの画面の暗さは許せる限界を超えている。不良品![投票]
★2ブレイブハート(1995/米)別嬪のかみさんが死んだのち、ソフィー・マルソーを平気で喰うメルギブ。メルギブなら何をやってもいいのか![投票(7)]
★1海の上のピアニスト(1998/伊)こんなくだらない映画に出てしまったティム・ロスには同情する。[投票(1)]
★1アトランティス(1991/仏)これ映画になってないだろ…[投票]
★2ゆりかごを揺らす手(1992/米)バウンティフルへの旅』でレベッカ・デ・モーネイを好きになったオレにとって、これは彼女を悪女専門女優にしてしまった憎い映画なのです。2点は私情です。映画は面白かったです。[投票(1)]
★1PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)この映画の何がダメなのか? [review][投票(11)]
★1汚れた血(1986/仏)スカシた映画は嫌いだ。[投票]
★2バットマン(1989/米)お好きな方はお好きなんでしょうが、オレにはこんなスカッとしない映画の何がいいのか本気で判らないのです。[投票]
★5サウスパーク 無修正映画版(1999/米)ここ数年で最もよく出来たミュージカルであるだけでなく、ここ数年で最も志の高い映画です。ホントです。[投票(6)]
★5岸和田少年愚連隊(1996/日)劇中の喧嘩全てに先手必勝の原則が貫かれていて、感激した。[投票(9)]
★5ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)成功か失敗かを度外視して、現代という時代に背を向けずに「現代日本の怪獣映画」のスタンダードを作ろうとした姿勢に感動。伝統芸という安全地帯に逃げ込んだゴジラシリーズにイラついていた者として、100%支持する。[投票(11)]
★4五福星(1983/香港)チンケ(リチャード・ン)の透明人間のシーンが忘れられない。笑いすぎて死ぬかと思った。[投票(3)]