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わさびさんのコメント: 更新順

★4ロミオとジュリエット(1968/英=伊)先に出てくるレナード・ホワイティングの美少年っぷりにも驚かされたが、オリヴィア・ハッセーのなんとかわいらしこと! そしてこの町の若い連中の荒くれっぷりに驚愕![投票(1)]
★3麗しのサブリナ(1954/米)ボギー、ズルい! [review][投票]
★4アパートの鍵貸します(1960/米)サラリーマンの悲喜こもごも。それでも大多数のサラリーマンがラストに救われるハズ。 [review][投票]
★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)人生はままならず、それでも《情けは人のためならず》。 [review][投票(1)]
★4バンド・ワゴン(1953/米)たっぷりのダンスとほのぼのした笑い。ストーリーが進むほど、尻上がりに顔がほころぶ。 [review][投票]
★4フォロー・ミー(1972/英)ひとつのテーマの枠内でベクトルの方向が大きく変化し、それでも最後はきっちり着地。倦怠期のカップルにおすすめ‥‥かも。[投票]
★4ブラック・スワン(2010/米)陰と恐怖と痛みの三重奏。常に不安げな表情のナタリー・ポートマンが、主人公の弱さを強烈に印象付ける。[投票]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)唐突な展開もミュージカルなら許される感じ。いろんな感情を盛り込んで、長尺をまったく感じさせないおもしろさ。尼ギャグがツボ。[投票]
★3霧笛が俺を呼んでいる(1960/日)ザックリしたミステリー。吉永小百合のかわいらしさもさることながら、陰のある役どころの芦川いづみの表情が魅力的。[投票]
★4ナバロンの要塞(1961/米)最後まで持続する緊迫感。[投票]
★3拳銃無頼帖 不敵に笑う男(1960/日)主役の赤木圭一郎をキャラ立ちまくりの宍戸錠が食ってしまった感じ。ストーリー展開はやや無理があるも、吉永小百合のかわいらしさをチェックするためだけでも観る価値あり。[投票]
★4拳銃無頼帖 電光石火の男(1960/日)昭和の四日市はなんと物騒な町なんだ! 赤木圭一郎のカッコ良さ、浅丘ルリ子の美しさもさることながら、吉永小百合のかわいらしさがひときわ光る。[投票(1)]
★4クレイマー、クレイマー(1979/米)家族の生活の難しさと苦さと、だからこその大切さ。[投票]
★4ブラック・サンデー(1977/米)陸・海・空の追走劇。かなり硬派でラストは圧巻。[投票]
★3銀座カンカン娘(1949/日)素朴なギャグが散りばめられた、ごくごくゆるめのミュージカル。オーバーオールにベレー帽の高峰秀子がかわいい。引退した噺家役の五代目古今亭志ん生が落語を演る場面は、落語ファンなら気になるところかも。(レビューに落語演目について記載) [review][投票]
★3交渉人 THE MOVIE(2010/日)ツッコミ所満載だが、そのことで逆にそこそこたのしめる。筧利夫のコメディアン振りと米倉涼子の胸元に+★。[投票]
★3レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾)意外な発見:金城武横山光輝顔だ。 [review][投票]
★4イーオン・フラックス(2005/米)無機質なシャーリーズ・セロンの表情にひそむ青い炎にクラクラ‥‥。 [review][投票]
★4銀河鉄道999(1979/日)オープニングとエンディング、そのためだけにある映画。そして、それだけで感動できる映画。 [review][投票]
★4宇宙戦争(2005/米)地域による現状認識度の違いなど、恐怖感の積み上げ方が丁寧で、とくに序盤はドキドキ感のテンションが高い。いろんな意味で贅沢な映画です。 [review][投票]