たかひこさんのコメント: 更新順
メメント(2000/米) | 深読みすれば、 [review] | [投票] | |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | アフリカの悲哀が描かれているかと思いきや… [review] | [投票(1)] | |
ルワンダの涙(2005/英=独) | 抑揚がない。悲惨さを見せるにはただ大量の死体を並べればいいというものではないのでは? [review] | [投票] | |
ハンニバル・ライジング(2007/仏=英=米) | 美しき狂気。 [review] | [投票(1)] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | あの悲劇は偶然ではない。 [review] | [投票(2)] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | 神かつ家長たるものの苦闘。 [review] | [投票(1)] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 正しいマフィアのプロパガンダ。 [review] | [投票(1)] | |
ゾディアック(2007/米) | 完璧なロジックと洗練された美的センスで、サスペンスの古典となってしまった『セブン』。フィンチャーは巨大化した自己の分身と闘っている。 [review] | [投票(3)] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 罪を認めながらなお許しを乞う尼。拒絶や消極的理解というそれぞれの反応を見せながら不幸を生きる遺族。死刑制度の賛否をめぐるバランス感覚はいいのだが、 [review] | [投票] | |
父親たちの星条旗(2006/米) | <死>こそが真実になってしまったものたち。 [review] | [投票(1)] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 本気で撮ってない。 [review] | [投票(3)] | |
殺人者たち(1964/米) | 車と金と女にまつわる物語。 [review] | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 虚しい戦争劇。 [review] | [投票(3)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | マトリックスとは何なのか [review] | [投票(1)] | |
ブレイブハート(1995/米) | ヒストリー オブ スコティッシュ ウォー、テキスト エディション。 [review] | [投票(1)] | |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | 馨しい演出。 [review] | [投票] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 絶滅危惧種、情熱人参上。 [review] | [投票(1)] | |
カル(1999/韓国) | 物語の構成、絵の撮りかた、音楽の使いかた。全ての完成度が高い。 [review] | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | 信じるということ。 [review] | [投票] | |
戦火の勇気(1996/米) | 欠点も多いのだが、見落としがちの秀作を積極的に評価したい。このくらい悲哀をもって戦争が語られるなら、傲慢なアメリカという巨人の失意も感じ取れるというもの。 [review] | [投票] |