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G31さんのコメント: 更新順

★2蘭の女(1990/米)野生の蘭を追い求める作品かと思ったら、愛でて栽培せんとする作品でした。この女性を奥さんにしたとは意外。[投票]
★3ハーレーダビッドソン&マルボロマン(1991/米)ミッキー・ロークが画面に映っているだけで映画になった最後の方の作品。[投票]
★3ビートルジュース(1988/米)最後のウィノナ・ライダーちゃん(当時)にすべて持っていかれる。糸を巻いて、引いて、トントントン・・・! [review][投票]
★4ディア・ハンター(1978/米)せっかくデ・ニーロが迎えに来たのにウォーケンはと、人の心を蝕むものとして戦争を描いた忘れられない作品。 [review][投票(1)]
★4フライト・ゲーム(2014/米=英=仏=カナダ)プロットに多少穴があっても、テンポと絵作りが良ければ娯楽作としては成立する。とは言うものの、穴も相当大きい。よほどの演出力かも。[投票]
★4モンスターズ・ユニバーシティ(2013/米)人間の子供を怖がらせる研究に実践的な積み重ね感があり、映画内で披露されるその成果は実際にそこそこ怖い。 [review][投票(1)]
★315時17分、パリ行き(2018/米)端的に言えば、彼らのウルトラな活躍が、画面に定着していない。後からいくら、それはウルトラなことでしたと、説明したところで、どうにも間に合わない。 [review][投票(1)]
★4ジュラシック・ワールド(2015/米)ここは何のワールドか。暴走と破綻の約束された、映画を楽しみたい人とケチつけたい人の双方に行き届いた恐竜公園。 [review][投票]
★4エデンの東(1955/米)レタスは冷やさないと早く腐るが、人間の魂は暖めてやらないと腐りますという、魂の救済の話。 [review][投票(1)]
★3ジオストーム(2017/米)地が割れビルが倒れ車が宙を舞う。宇宙空間との組み合わせさえ既視感が漂う。充分楽しめるはずだが、嵐自体は塩ストーム。[投票]
★3ジェイコブス・ラダー(1990/米)いわゆる階段落ち。 [review][投票]
★3ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)勿体ぶった場面描写のわりに、人物造形・ストーリー構成が素直。「お帰り、キアヌ」感すら漂う、深刻さのない暗黒社会という久々の世界観だった。 [review][投票(1)]
★4ラ・ラ・ランド(2016/米)ラがもう一つあって『ラララ・ランド』ならなお良かった。 [review][投票]
★4ジェーン・ドウの解剖(2016/英)久しく見ない類の真面目ホラー。恐れずに言えば(ホラーだから恐れていいのだが)、製作陣は観客に植え込んだ期待の、制御をしくじった。お久し感に★1増。 [review][投票(5)]
★3ムーンライト(2016/米)この物語が、激しく感情が燃え上がったり、周囲を温かく包み込んだりする物語でない理由を思う。映画で描かれる彼らの姿は幸せに見えた。 [review][投票]
★4シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(2016/米)確かに子どもの頃「ウルトラマンがいるから地球に怪獣がくんじゃないか」と思った。そんな論旨の真面目に語られるあたりが作品としての強みか。[投票(1)]
★2恋におちて(1984/米)いい歳こいて出会い期恋情から進化ないなら描く意味ないじゃんと。ただ、中年らくの恋の割にキモくはなかった。役者はいい。[投票]
★3ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)尻の蛇?の判子、人間BBQ、性交シーンなど、おどろおどろしくあるべきなのに滑稽な描写多し。わざとらしくもあるが、そこに愛嬌がある。 [review][投票(1)]
★3ジャッキー・コーガン(2012/米)レイ・リオッタの殴られるシーンがやけにリアル。発砲シーンの超スローモーションがやたらと幻想的。薬漬け野郎の主観ショットはクドい上に凡庸と思う。 [review][投票]
★3マイ・プライベート・アイダホ(1991/米)男娼もナルコレプシー(突然眠くなり、眠ってしまう奇病)も、実際にやってみれば大変なことだと思うが、映画で見るとあんまそんな感じがしない。[投票]