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甘崎庵さんのコメント: 更新順

★2極道大戦争(2015/日)まとまりがなく、収集付かなくなることが本作の目的だったのか?その意味では確かに原点回帰してる。[投票]
★3SOMEWHERE(2010/米)群衆の中の孤独感。ソフィアの演出の巧さはそこにこそある。[投票]
★3地平線がぎらぎらっ(1961/日)本人たちは至って真面目なはずなのだが、真面目にやればやるほどコメディになってしまう。その皮肉がなかなかよろしい。 [review][投票]
★3オペレッタ狸御殿(2004/日)とにかく豪華で内容のない作品と言うのが本作の最大の賛辞となるだろう。ある意味清順監督が作った、最も枠に捕らわれないラディカルな作品なのかも知れない。 [review][投票]
★3キラー・エリート(2011/豪=米)70年代風味を加えたことで、B級では終わらせないという意思は感じる。[投票]
★1キタキツネ物語(1978/日)自然の厳しさを描こうとする意欲は伝わるが、擬人化した途端に全てが陳腐化する。[投票]
★3スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)擬似的なドキュメンタリーとして巧く出来てるとは思うが、なにか傲慢さみたいなものを感じてしまい、あんまり楽しめなかった。 [review][投票(2)]
★3王は踊る(2000/独=仏=ベルギー)男性主人公のバレエ作品ってなんで耽美系ばっかなんだ? [review][投票]
★3バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米)今の東映が巨費をかけて作ったら、多分こんな感じになる。 [review][投票(4)]
★3栄光への5,000キロ(1969/日)「伝説の」という枕詞なしに本作が楽しめるかどうかが問題。 [review][投票]
★3エジプト人(1954/米)歴史大作の皮を纏ったシンプルなラブストーリー。この当時のハリウッド作品の特徴だな。 [review][投票(1)]
★3エル・ドラド(1966/米)色々映画観てる中で、質の高いプログラムピクチャーに出会うとほっとする。 [review][投票]
★3チャッピー(2015/米=メキシコ=南アフリカ)物語そのものよりも、これが南アフリカから見える未来ってことが辛い。[投票(1)]
★3エリン・ブロコビッチ(2000/米)一緒に活動したくないタイプの人物だ。 [review][投票]
★3クラウド アトラス(2012/米)ゲームで言うところの、初見殺し。[投票]
★3家族はつらいよ(2016/日)ひょっとしたら、今の日本に一番求められてるジャンルなのかも知れない。 [review][投票(2)]
★2フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015/米)原作はベストセラーだと聞いたけど、今更『ナイン・ハーフ』リメイクしてどうする?[投票]
★3栄光のル・マン(1971/米)実は日本映画にも一つの進歩をもたらした重要な作品である。 [review][投票]
★2ジュピター(2015/米)こんな単純な物語をわざわざ映画でやろうって心意気は買う。[投票]
★1ほぼ300<スリーハンドレッド>(2008/米)品がないのは別に構わないけど、ほとんど全てのギャグが笑えなかったため、観てるだけで寒さを感じた。[投票]