わさびさんのコメント: 更新順
トゥームレイダー(2001/米) | とにかくアンジェリーナ・ジョリーがカッコ良い! ストーリーは浅いけど、セットや CGI は凝ってます。 | [投票] | |
ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | 恐竜好きにはそれほど悪くはなかったです。ただ、もう少し短くまとめると良かったかも。 | [投票] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | 恐竜バンザイ! | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | ストーリー展開も恐竜もスリル満点! | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | ストーリーは凡庸ながらも、チャン・ツィイーのかわいさと表情ですべて許せてしまう。 | [投票(1)] | |
あの子を探して(1999/中国) | 貧乏のいちばん嫌な部分に焦点を当て、しかも後半でそのポイントを巧みにずらしている。意図的なのかどうかはわからないが、作り手の《あざとさ》のようなものが感じられ、ひどく嫌な気分になった。 | [投票] | |
メメント(2000/米) | もっと記憶、さかのぼってくれーっ! | [投票] | |
反則王(2000/韓国) | いろいろ詰め込みすぎでストーリーの焦点がぼやけてますけど、そこそこおもしろかったです。韓国のプロレス事情には詳しくありませんが、役者が試合(のシーン)をしていたにしては、がんばった方では? | [投票] | |
X−メン(2000/米) | 黒のコスチュームが、原色バリバリの原作よりもカッコ良い。スタイリッシュな映像とアクションと、おまけにそれなりのストーリーもあって、次回作も楽しみです。 | [投票] | |
クィーン・コング(1976/英=伊) | 元々の作品はしょ〜もない。でも、吹き替え版はおもろいです。広川太一郎&小原乃梨子バンザイ! | [投票] | |
マレーナ(2000/米=伊) | 少年が青年になる前にいだく、女性へのあこがれと妄想。イタリアン・テイストの性表現は、やや濃いめ(と云うか、あけっぴろげ)です。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 天才はひたすら音楽を創造し、秀才は天才と、天才を創造した神をも憎んだ。共通するのは、執着心。 | [投票(5)] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | ブラックな笑い満載。話が進むにしたがってハチャメチャに。終盤 30 分の展開はまさにコメディ。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | スティーブン・キングらしい題材のストーリーを、重さのあとにも爽やかさの残る脚本にうまく仕上げられていました。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | ちょっとしたエピソードが想い出となり、最後にあふれるようだった。 | [投票(1)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 序盤のゆったり感に宇宙を感じ、中盤のスリリングな展開に期待させられるも、ラストは意味不明。 | [投票] | |
スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港) | 対決シーンが秀逸。特訓シーンも楽しい。 | [投票] | |
ダーティハリー2(1973/米) | ハリー、モテモテ。射撃大会の演出には、思わずニヤリ。 | [投票] | |
白雪姫(1937/米) | コロコロしてるウサギたちがとにかくかわいい! | [投票] | |
ビヨンド・ザ・マット(1999/米) | メインのテリー・ファンクとミック・フォーリーもさることながら、個人的にはジェイク“ザ・スネーク”ロバーツ(with アリス・クーパー)に落ちる影の暗さに、真実らしさを感じられました。 | [投票(1)] |