Keitaさんのコメント: 更新順
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | 洒落た音楽にセットで繰り広げられるおバカコメディ。多種多様の笑いを盛り込んだ豪華さはデラックスです。 [review] | [投票(4)] | |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | ★5であると同時に、★1でもある。こんな豪快なの初めて見た・・・。 [review] | [投票] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 下ネタは万国共通の笑いです。 [review] | [投票(4)] | |
X−メン(2000/米) | 一体、何が何なんだがさっぱりわかりません・・・。 [review] | [投票(2)] | |
アウト・オブ・サイト(1998/米) | ジョージ・クルーニーがかなりカッコイイ!ソダーバーグの演出も巧いし、クールかつユーモアたっぷりの脚本でかなり楽しめます。 [review] | [投票(2)] | |
化粧師(2001/日) | 前半は地味ながら良さが出ていたが、"あること"を境に一気に冷めてしまった。 [review] | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 「ハリウッドが嫌い」と敬遠すべきではない、ハリウッド的な素晴らしい感動作の傑作だ。 [review] | [投票(12)] | |
ジーパーズ・クリーパーズ(2001/独=米) | これは怖い映画とは言えません。これは恐らくコメディーです。 [review] | [投票(3)] | |
エネミー・ライン(2001/米) | 内容に工夫の無いアメリカ万歳映画を誰が見たいのでしょうか?アメリカ万歳なら娯楽として迫力でもっと楽しませてくれ! [review] | [投票] | |
アイス・ストーム(1997/米) | 分裂した家族の描写が良かったと思う。何気なく豪華キャストなのも魅力。見た直後よりも、色々と考えることで実は秀作であると気づきました。 [review] | [投票(3)] | |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | サンドラ・ブロックが意外にもはまり役なのです!直球勝負のコメディーで素直に楽しめました。 [review] | [投票(3)] | |
キリング・ミー・ソフトリー(2002/英) | へザー・グラハムのファッションショーだけで十分でしょう。 [review] | [投票(3)] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | 涙を流して感動しちゃいました。NGシーン以外はどこを見ても完璧です。 [review] | [投票(1)] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | ロックに乗せた前半の語り口がかなり気に入った。だが、終盤にかけて映画自体が勢いを失ったのが不満だ。劇中のロック音楽はさすがです。 [review] | [投票(6)] | |
アメリカン・スウィートハート(2001/米) | いかにもハリウッドらしいハリウッドを描いた思い切りの悪いコメディー。これならお決まりパターンでもジュリア・ロバーツを活かした恋愛ものの方が素直に楽しいぞ! [review] | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太と雲の王国(1992/日) | 雲上の世界という発想は大好きだ。だが、説教臭く環境問題を唱えつつも、それと矛盾した行為を行うことに疑問を抱く。 | [投票] | |
ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983/日) | 驚くほどのテンポの良さで一気に魅せる。バギーちゃんとしずかちゃんの活躍ぶりは見物です! | [投票] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 理解不能の面白さは一度じゃ絶対物足りない!デビッド・リンチ恐るべし。 [review] | [投票(2)] | |
苺とチョコレート(1993/キューバ) | タイトルのような甘〜い話ではないが、全然タイプの違う二人の触れ合いが面白いし、その絆に感動です。 [review] | [投票(1)] | |
鬼火(1963/仏) | 堕落した主人公アランの心を赤裸々に表現し、彼の不幸さが逆に共感を呼び、心を揺さぶられた。心に響く映画。 [review] | [投票(4)] |