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熱田海之さんのコメント: 更新順

★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)昔は貞節・貞淑という言葉がありました。これは昔の話かな?[投票]
★4大人は判ってくれない(1959/仏)トリュフォーが真面目に作った映画だと思います。それだけ遊びは少ないかわりに訴えてくるものは強いです。[投票(1)]
★3異人たちとの夏(1988/日)幻想的でだまされたような映画。[投票]
★3お引越し(1993/日)前半の軽快なテンポに比べ、後半は私には冗長に感じられました。でももしかするとそこが狙いでしょうか?[投票]
★3男はつらいよ(1969/日)笠知衆志村喬が顔を合わせるのは珍しいですね。[投票]
★3雪の断章 情熱(1985/日)この映画では斉藤由貴の味がまだ出ていませんね。[投票]
★4汚れた血(1986/仏)この映画のジュリエット・ビノシュはとても良いです。対するジュリー・デルビーもなかなか。それに比べて男性陣は今一つです。[投票]
★4炎のランナー(1981/英)イギリス映画で良かった。これがアメリカ映画だったら駄作だったでしょう。[投票(1)]
★5友だちのうちはどこ?(1987/イラン)夜の暗さ。知らない場所での心細さ。[投票(1)]
★3大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)北林谷栄がこんなお金持ちのおばあちゃんを演じたことがあったでしょうか?[投票]
★4太陽はひとりぼっち(1962/伊)時間が停まったような重苦しい静けさ。倦怠。モニカ・ビッティの服の肩のところがいかにも破けそうだと思っていたら、本当に破けてしまった。アラン・ドロンは太陽がお好き?[投票]
★4気狂いピエロ(1965/仏)アンナ・カリーナのぷっつん娘ぶりが何とも言えません。ジャン・ポール・ベルモンドの正体不明な人物像もいい。映像も明るくきれい。ゴダールの気狂いがもっとも幸福に結実した映画。溝口健二へのオマージュ?[投票]
★4めまい(1958/米)くらっ!?[投票]
★5死刑台のエレベーター(1957/仏)ルイ・マルジャンヌ・モロー,そしてマイルス・デイビスが作り出す、独特のけだるく渋い雰囲気。[投票(1)]
★4運動靴と赤い金魚(1997/イラン)妹役の少女が愛らしい。話の筋は途中で見えてしまいますが、これだけ楽しく観せてしまうのは大したものです。[投票]
★4アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)重い主題を扱った長い映画ですが、ジプシーのブラスバンド音楽にのせてあれよあれよという間に時間が過ぎて行きます。独特の雰囲気のある映画ですが、お祭り騒ぎ的要素はちょっとフェリーニ風?[投票]
★4黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)クストリッツァワールド全開!ジプシーのブラバンもご機嫌です。ヒロインは最初妙な女だと思いましたが、途中から愛らしく思われてくるのは不思議。[投票]
★4ミツバチのささやき(1972/スペイン)死んだふりと魂の死と本当の死と。[投票]
★4赤ひげ(1965/日)香川京子二木てるみの目つきが怖い。[投票(1)]
★3ガンジー(1982/英=インド)強い説得力と少しばかりの疑問と。[投票]