コメンテータ
ランキング
HELP

りかちゅさんのコメント: 更新順

★4カストラート(1994/仏=伊=ベルギー)オギノ式もコンドームもない時代、カストラートは「絶対安全な浮気相手」として貴婦人達の人気の的だったそうです。でも、タマタマ取っちゃって性欲沸くもんなんでしょうか? [review][投票(3)]
★2バグダッドの盗賊(1940/英)だからぁ、イスラム教徒はソーセージ食べないんですってば。ロケもグランドキャニオンでやったの見え見えだし。[投票]
★3ナイアガラ(1953/米)ベッドの中でもフルメイキャップのマリリン、おめえは浅丘ルリ子か? [review][投票(3)]
★5縛り首の木(1959/米)私のゲーリー・クーパー開眼映画がこれ。謎めいた過去を語るあたり、もう堪りません。ゲーリー・クーパー、シャルル・ボワイエが、私の抱かれたい俳優たちです。天国で会いましょう。[投票(1)]
★4アニーよ銃をとれ(1950/米)父によると、これは朝鮮戦争の為の士気発揚映画だったとか。露骨じゃないところが大国アメリカの余裕なのか?シッティング・ブルがいい味だしている。[投票(1)]
★4あゝ結婚(1964/伊=仏)ラッタッタの小母さんローレンが、少女期から中年まで上手く演じているし、後半... [review][投票]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)主人の工場が八潮に在るので、うちの車は春日部ナンバーです。シンガポール人オタクに「おぉぉ、ぐれえと!」と言われました。[投票(2)]
★2楊貴妃(1955/日)森雅之京マチ子の夫婦役は『羅生門』と同じくベストコンビなのだ。とくに森は玄宗にぴったり。しかしいかんせん… [review][投票(3)]
★4フラガール(2006/日)ハワイアン最中にワイキキ饅頭、常磐ハワイは本当に楽しいところです。 [review][投票(1)]
★3ロビンフッドの冒険(1938/米)オリヴィア・デ・ハヴィランドが演技開眼する以前の映画。このころはオスカー狙えるなんて自分でも思っていなかっただろう。[投票(1)]
★4ロビンとマリアン(1976/英)この間、ユニセフのコマーシャルでオードリーを見ました。すがれた魅力に溢れる可愛いお婆さん、性格美人だし、本当に何も言うことがありません。[投票(1)]
★4処女の泉(1960/スウェーデン)聖処女』にも出てきた通り、泉は処女マリア=処女性の象徴なのだ。でも、スウェーデンって新教国だっけ?どうして泉が噴出すの?あ、当時は宗教改革の前なんだ。[投票(1)]
★2エリザベス(1998/英=インド)エリザベス一世は、首の後ろに傷があり、それを隠すためにエリザベーサンカラー(後ろの立った襟)が考案されたと言われています。これ、首に傷ないじゃん。[投票(1)]
★4お熱いのがお好き(1959/米)十年前、プラハ国立劇場でバレエ版を見た。ひどい出来だったが、観客は「素晴らしい。斬新だ。」(りかちゅはカタコトのチェコ語がわかる。)を連発していた。 [review][投票(2)]
★3ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米)りかちゅの亭主ぽこ蔵は、身長183cm,90kgです。若い頃には相撲部屋、プロレス、自衛隊にしょっちゅうスカウトされていたそうですが、体育が五段階評価の2だったんですよ。今でもりかちゅの財布からお金を抜く度にボコボコにされています。[投票(1)]
★2バードケージ(1996/米)フランス版のクスクス笑えるようなウィットが失われている。相変わらずロビン・ウィリアムズ気持ち悪いし。[投票(1)]
★3カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)O・Jは実に優れた俳優なのだ。奥さん殺しは絶対冤罪だと思ってます。[投票]
★4ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊)今作っても価値がないんだろうな。原作者パステルナークのノーベル賞辞退が有ったから、世間もこの映画を過大評価したんだと思う。とはいえ、オマー・シャリフがあまりにもタイプなんだ。[投票]
★5ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)私の父は研修医時代、論文を盗んだ教授をぶん殴ってしまい、ひどい田舎の病院でやっと職を見つけました。クラスメートの四分の一が生活保護家庭という極貧の町で、昭和41年生まれの私ですが、そこには確かに昭和三十年代の生活が残っていました。というわけで、私の胸には昭和三十年代は懐かしいを通り越した何か不可思議な思いが去来するのです。[投票(8)]
★4グランド・ホテル(1932/米)美しいガルボも到底バレリーナには見えない。ここでの勝負、十分タイピストに見えるクロフォードに軍配。[投票]