鷂さんのコメント: 更新順
どこまでもいこう(1999/日) | 立派。少年は集団の中で男になっていく。そしてある日、ひとりの女の子が現われる。 | [投票(2)] | |
丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる(1989/日) | 懐かしひ。自殺者の森の存在がおそろしい。(幾千年も木の中に独りっきりとは、まさに「シハ、エイエンノ、コドク」。) | [投票] | |
悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1989/米) | 毒々毒々毒々… [review] | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 言葉ひとつでこの世は天国にも地獄にもなる。だが、無言の屍の累にはさすがに絶句するしかないのであった。〔3.5〕 | [投票(1)] | |
身代金(1996/米) | ひねくれた犯罪者に肩入れ。(アメリカじゃラストに喝采のあがったところもあるというが、そりゃないだろ。) | [投票(1)] | |
THE DEFENDER/ザ・ディフェンダー(1996/日) | 和製『マトリックス』、プレ『アヴァロン』。謎の美少女カンノ、チャット画面を見てひとこと、「なんか、クラ〜イ」。 | [投票] | |
冬の河童(1993/日) | 大人になろうとする時季を迎えた若者たちの静かな(静かすぎる)日常。 [review] | [投票] | |
野菊の如き君なりき(1955/日) | 空に照る月、流れる雲。信州の草木と行く河の流れの中に埋もれた少年と少女の淡い恋。 | [投票] | |
コキーユ・貝殻(1998/日) | 時の流れの惨酷と慰撫。後一歩の描き込みがあれば秀作(かも)。 [review] | [投票(1)] | |
担え銃(1918/米) | カタチから入る軍隊や戦争は、皮肉りやすい主題なんですね。〔3.5〕 | [投票] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 「古代のびっくり箱」。つまり、ひとこと、"The Mummy"。 [review] | [投票(5)] | |
リング2(1999/日) | 恐怖映画のシンプルさはないが。 [review] | [投票(1)] | |
夏の庭 The Friends(1994/日) | ごく真っ当な児童映画。 | [投票(1)] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 北欧独特のながく柔らかい光線。 [review] | [投票(11)] | |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | 置き去りにされた自意識。〔3.5〕 [review] | [投票(6)] | |
突然炎のごとく(1962/仏) | カトリーヌってば・・・ [review] | [投票(6)] | |
ザ・コンテンダー(2000/米) | 人間が寄り集まる場では必ず政治が発生する。大切なのは、何故アナタは(ワタシは)そこにいるのかということ。その場にいて、それをするのはつまり何の為なのか。そこに(政治)倫理の根源がある。 [review] | [投票] | |
人妻集団暴行致死事件(1978/日) | 愛ゆえの屍姦。まるで人形を愛でるかのような。俺には心底恐ろしかった。 | [投票(1)] | |
ハロー、アゲイン(1999/英) | 「主は与え、取り去り給う」。魂はめぐる。〔3.5〕 [review] | [投票] | |
丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!(1990/日) | オウム事件まであと5年… [review] | [投票(1)] |