たわばさんのコメント: 更新順
コード:アンノウン(2000/仏=独=ルーマニア) | 人の心はアンノウン。だから映画もアンノウン。 [review] | [投票(1)] | |
革命前夜(1964/伊) | 今の日本では革命前夜と言われてもピンとこない。そんな人にオススメしたい映画がある。 [review] | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | 人は誰でもピアニスト。 [review] | [投票(3)] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | 甲冑に三つ編みという最強の萌え要素が生かされてないのが敗因。 | [投票] | |
アデルの恋の物語(1975/仏) | ああ、無情。 | [投票] | |
ルードウィヒ 神々の黄昏(1972/独=仏=伊) | 天上の人、ルートヴィヒ。 [review] | [投票(6)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 最低ってなんのこと? [review] | [投票(1)] | |
ヴァンダの部屋(2000/ポルトガル=独=スイス=伊) | 3時間の苦痛、その先にあるもの。 [review] | [投票(3)] | |
007/消されたライセンス(1989/英) | すべては亡き妻のために。 [review] | [投票(2)] | |
田舎司祭の日記(1951/仏) | ブレッソン監督の過渡期であり、到達点でもある作品。 [review] | [投票] | |
ラルジャン(1983/スイス=仏) | カラー作品における色の演出。 [review] | [投票(7)] | |
スリ(1959/仏) | 主人公の華麗なスリのテクニックで観客の目を惹きつけておき、ラストシーンで観客のハートをかすめ盗る。本当のスリはブレッソン監督だ。 | [投票] | |
抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏) | この映画の主役は「音」。この「音」なくしてこの映画は語れない。目で見るより耳で感じろ。 | [投票(2)] | |
ガルシアの首(1974/米) | ラッキーナンバー「11」 [review] | [投票(7)] | |
M:i:III(2006/米) | これぞ本当のジャンプカットに感動した! | [投票] | |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | 「いや、これはドリフトの映画ですから」 [review] | [投票(4)] | |
ベニスに死す(1971/伊) | これはヴィスコンティのオカルト映画だ。 [review] | [投票(6)] | |
アフガン零年(2003/アフガニスタン=日=アイルランド) | 「自分探し」をする全ての人に観てほしい映画。これを観れば今の自分が見えてくる。 | [投票(1)] | |
DEAR WENDY ディア・ウェンディ(2005/デンマーク=仏=独=英) | 撃たれる痛みを医学的映像によって表現した演出は画期的。えぐられる感覚を体感せよ。 | [投票] | |
少女ムシェット(1967/仏) | 泥のような人生を洗い流した少女。 [review] | [投票(1)] |