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ユリノキマリさんのコメント: 更新順

★5ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー)「こんなキレイな映画見てるのに、自分はすごく醜い顔で泣いてるなあ」と自覚しつつも、涙が止まりませんでした。 [review][投票(1)]
★4同い年の家庭教師(2003/韓国)いい奴も嫌な奴も含め、キャラクター設定がいたずらに屈折していないところが気に入りました。 [review][投票]
★3突然炎のごとく(1962/仏)唯一「理解できた」やりとりは、次のとおりです→ [review][投票(2)]
★4僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港)「アンビリーバボー」か何かで見たことがあるような気がしてしまうお話。 [review][投票]
★4パニック・イン・ホスピタル 緊急病棟・医師たちの戦場(1992/米)この映画(のレイ・リオッタ)に触発されて医者になりました……と言う人に会ってみたいけれど、一生会えないだろうなーと思わせるところも魅力だと思います。日本未公開作にありがちな意味ありげで品のない邦題が気の毒。[投票]
★2ミラクル・ぺティント(1998/スペイン)理屈抜きで好きになれるはずのものを、理詰めで嫌いになってしまう、その不幸な例。 [review][投票]
★5ジョンQ 最後の決断(2002/米)他人事ではなかった映画→前のコメントに投票してくださった6人の方には申し訳ない(というかもったいない)けれど、ある事件勃発につき、2005.11.21追記しました。お時間よければ読んでください。 [review][投票(5)]
★3グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)ところどころ好きなシーンもあるのですが、見ているうちに、自分はガス・バン・サントが苦手なんだった……と思い出しました。 [review][投票]
★3ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)本当は私には、この映画を評価する資格もない、のですが。 [review][投票]
★3ピエロの赤い鼻(2003/仏)物すごくいいものを新聞紙か何かで適当にくるんでしまったような「惜しさ」が残った。 [review][投票]
★5エイプリルの七面鳥(2003/米)みんな、いい顔してるなあ。 [review][投票(2)]
★3キング・オブ・コメディ(1983/米)アメリカの笑いに「間」だの「空気」だのは要らないってことだけはわかった。 [review][投票(1)]
★4フリークスも人間も(1998/露)見ているうちに、「どっち」が人間で、「どっち」がフリークスだかわからなくなる。自分で求めて見たのにもかかわらず、「見てしまった」意味について考えてしまう作品。[投票]
★4世界でいちばん不運で幸せな私(2003/仏=ベルギー)この映画こそ、「禁じられた遊び」だった。 [review][投票]
★4ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日)父NJのヤンヤンへの理解がすばらしいと思いました。イッセー尾形さんも、映画製作スタッフに愛されてそうな役で、見ていて心地よかったです。 [review][投票]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)無理に感情移入しようと思わなければ、結構おもしろいと思います、が。(レビューで原作に描かれた「タエコの成長後」について触れました) [review][投票]
★3映画 ふたりはプリキュア マックスハート(2005/日)テレビ版を見ていてこそのお楽しみ、でしかないのが残念。映画としては、お世辞にも出来がいいとは言えない。 [review][投票]
★4桜桃の味(1997/イラン)初めて見たのは30歳の夏。この映画の真価を理解するには枯れ方が足りなかった。 [review][投票(2)]
★4タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米)チクったけど、何の役にも立たなかった(涙) [review][投票]
★3リアリティ・バイツ(1994/米)こんなに「3」つけ易い映画も珍しい。 [review][投票]