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torinoshieldさんのコメント: 更新順

★5天国と地獄(1963/日)これは・・・・リアルすぎる。それが自分を1963年という時空に戻し、当事者にし、解決を心待ちにする一市民の立場にさせる [review][投票(3)]
★4怪獣ゴルゴ(1961/英)日本だと南洋から来るんだけどイギリスだと北大西洋からなんだなあ。イギリス人の未知の地域のイメージはあそこらへんなんか。 [review][投票(1)]
★4DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン(1983/日)庵野監督の原点を見させてもらった。それだけで満足だ。 [review][投票(2)]
★5椿三十郎(1962/日)最近になってこの映画を見たが椿三十郎の子分達が小泉チルドレンに見えてしょうがない [review][投票(1)]
★3カンフーハッスル(2004/中国=香港)体術には心・技・体のバランスが重要とよく言われる。チャウ・シンチーにはギャグ・CG・予算のバランスが重要なんじゃないか? [review][投票]
★4Stanley Kubrick:A Life in Pictures(2001/米)盤上の駒の戦士達が語るキューブリックという指揮官。 [review][投票]
★3帝都大戦(1989/日)あらすじの方も書いてますがこれほど文末に「!」が似合うシリーズもないかと。 [review][投票]
★3インサイダー(1999/米)昔のアニメは敵が巨大な悪の組織だった。それに敢然と立ち向かう主人公は元組織の一員。子供心に「そんな組織あるかいな(今ならアルカイダ?)」と思ったものだがここにあるわけだ、タバコ会社。 [review][投票]
★3Mr.インクレディブル(2004/米)底値からのスタート。 [review][投票(1)]
★3ショコラ(2000/米)場所と商品を変えてみれば過激な映画になりそう [review][投票(3)]
★3キング・コング(2005/ニュージーランド=米)うちの向かいの小さい犬は俺を天敵と思って毎日吼えまくっているのだがあれが巨大になったらやばい。そう感じさせる要素を強調しないといかんと思う。 [review][投票(8)]
★5キング・コング(1933/米)真珠湾攻撃する前に内閣と軍部トップ集めてこれ見りゃよかったのに。あの摩天楼と特撮技術とシナリオの深さで国力差一目瞭然だろうに。 [review][投票(1)]
★2ステップフォード・ワイフ(2004/米)あれもこれもやりすぎ。 [review][投票(3)]
★3スーパーサイズ・ミー(2004/米)炭酸飲料とポテトはこぶし大程度でいいのと同じ様に15分ものの企画を映画サイズにするのも大きなお世話だ。 [review][投票(3)]
★4江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日)作品が奇怪なのは見りゃわかるがこれを作った人も奇怪だと感じるのがこの映画の凄いところ [review][投票(2)]
★3ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)60年代末期の最先端映画ってかんじ [review][投票]
★4ゴジラ FINAL WARS(2004/日)ジャンプ競技とゴジラ [review][投票(5)]
★3ヴィレッジ(2004/米)円谷プロだから怪獣が出るはず、小津だから何もないはず、シャマランだから・・・と見てしまうこの悲しさ。監督名伏せてくれ。 [review][投票(3)]
★4ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)意味が判らない部分多数。でも面白い。まあそういう映画 [review][投票(1)]
★4女囚701号 さそり(1972/日)おっさんの囚人ものを若い女因にしただけで十分革命的 [review][投票(2)]