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cinecine団さんのコメント: 更新順

★3ゼブラーマン(2003/日)父親として白黒つけてないじゃん。 [review][投票(1)]
★2ドラえもん のび太と銀河超特急(1996/日)スネオの台詞「のび太は映画だといいこと言うなぁ」に、お前だって映画だとイイ奴じゃん、と思う。[投票(5)]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)申し訳ないが、トリアーの曳いた不幸行きのレールを全力疾走するヒロインにウンザリ。こんな歪んだ見方しか出来ないのは個人的事情かもしれない。(レビューは批評ではなく言い訳です) [review][投票(47)]
★5まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)世の中には「この映画を好きな人」と「この映画を知らない人」しか存在しない。 [review][投票(11)]
★1名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997/日)主人公が秘薬で少年に戻されてしまっている。という「ナンデモアリ」の「トンデモ設定」下で推理物。せめて、何処までの無茶がアリなのか一見の客にも説明して欲しい。(007ばりの秘密道具はアリで透明人間はナシとか)[投票(4)]
★0美少女戦士セーラームーンR(1993/日)この主題歌を「何も言わないでちょ〜だい、黙って、ただ〜踊〜りましょ」と唄ってしまうようなオジサンに、採点の資格ナシ。[投票(4)]
★2ゴーストバスターズ(1984/米)ダメでした。自分の無知が原因です。 [review][投票(2)]
★5雨に唄えば(1952/米)「ブロードウェイ・メロディ」ちょっと長過ぎ。 ▼[投票(3)]
★2フラッシュダンス(1983/米)アメリカの映画雑誌によるとジェニファー・ビールスは「日本で初めて人気が出た黒人女優」だそうだ。わざわざそんな風には考えなかった日本って平和。っていうか、言われるまで気がつかなかった自分が平和。[投票(2)]
★4がんばれ!ベアーズ(1976/米)映画館を間違えて見る事になる。しかしスクリーン上に自分自身をみつけて号泣。[投票(2)]
★4アラジン(1992/米)新旧の映画・TVのパロディも入って『美女と野獣』では退屈したお子さまから大人まで楽しめるコメディ。前作では、これ見よがしだったCGも少し熟れて「いい感じ」。従来の逆をいく「いい人は寒色系、悪い人が暖色系」の色彩設計も綺麗。 [review][投票(2)]
★2ボディガード(1992/米)劇中で「ダサイ」と言われたうえに、自分の持ち歌まで奪われたドリー・パートンの胸の内が見てみたい。あ、内側だけでいいです本当に。[投票(1)]
★2ファイナルファンタジー(2001/日=米)「凄い技術!アニメ界進歩の輝かしい道標。しかし、どうにもお話が…」的失敗作。そう言った意味では宇宙版『ホーホケキョ・となりの山田くん[投票(4)]
★2ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)ナメクジしか覚えていない。併映『ルパン三世 念力珍作戦』だった。凄い2本立てだ。[投票(1)]
★4地獄の黙示録(1979/米)ヒトラーは大戦中、ナチス快進撃のニュース映画のBGMに「ワルキューレの騎行」を選んでいる。[投票(1)]
★2ソドムの市(1975/仏=伊)先日、タクシーの運転手に『ソドムの市』の講議を受ける。 [review][投票(12)]
★4男はつらいよ(1969/日)ラストの台詞は20年後を見据えた伏線だったのか? [review][投票(1)]
★2プロデューサーズ(1968/米)ヒトラーの舞台だけに… [review][投票(2)]
★2ロビン・フッド(1991/米)共同監督した『ダンス・ウィズ・ウルブズ』のクレジットから名前を削るという代償で、この「お仕事」をいただいたケビン・レイノルズ。プライドまで削り売りしているみたいでカッコイイです。[投票]
★4キリング・フィールド(1984/英=米)立場が対等でなければ友情は生まれない。 [review][投票(8)]