★5 | バカやるなら、ここまで本気出さなきゃ、いやほんと、サイコー!! (poNchi) | [投票] |
★4 | 妙に現実感のあるヒーロー描写は、もはや二番煎じの感がある。だからこそ避けて欲しくなかった「本当の敵」との闘い。親爺再生の意を込めて減点★1。 [review] (sawa:38) | [投票(12)] |
★4 | 特撮ヒーローへの偏愛があるとも思えぬ宮藤&三池による遣り放題の防衛庁描写はやる気ゼロの渡部と絶妙にリンクして最高の諧謔を産み出したが、所詮立てねばならぬ男がいる為本気路線に舵を取ったものの本気汁が足りないので尻つぼみになった。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | 本日同時刻を持って、この映画を侵略モノSFと認定(脳内カテゴリー)。 [review] (ホッチkiss) | [投票(7)] |
★4 | 冒頭の展開では『マーズ・アタック!』のノリの映画なのかなと思わされたが、よい意味で裏切られた。「助けて」という言葉が心に響き、夢を信じる気持ちがある限り、ヘボ教師だってヒーローになれるというマジな部分と「やべえ、浅野さんに見せてえ」のアホらしさの境界線上を走る。 [review] (Walden) | [投票(5)] |
★4 | 手縫いの衣装に身を包む男には、客に見られることのない道化の哀しさがつきまとう。結局、男は市川ではなくゼブラーマンという仮面の中でしか拍手がもらえないんだ。やっぱりヒーローってピエロなんだよな。映画的でたらめさ満載の宮藤脚本と三池演出に4点。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 東宝が見習うべき所は多い。 [review] (空イグアナ) | [投票(4)] |
★3 | なっちゃいねえ。ヒーロー物をなめるんじゃない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★3 | 「くだらな面白い」の決定版。クドカンのユーモアに拍車がかかりすぎているのはプラスかマイナスか?白黒付けようとも、ちと難しい。そしてこの映画、対象年齢が全く不明。子供に見せられる映画でもないような気がするなぁ哀川さん… [review] (ナッシュ13) | [投票(4)] |
★3 | オープニングでこれが2010年と言うことが分かる。えーっとつまり、その時はほぼ私も真市と同じ年齢…しかも凄い駄目男だし…やっぱり、なんか自分を見てるかのようで痛々しい思いを… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | アメリカと比べるとヒーロー物の舞台としては矮小になりがちな日本という場に強みを持たせる、四畳半的リアリズム。B級コメディ的要素がもたらす予測不能性。これが、次のシーンでどうするのか気にさせるし、ベタな物語に強度を与える。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 父親として白黒つけてないじゃん。 [review] (cinecine団) | [投票(1)] |
★3 | ウルトラセブンはカッコよかった。なぜか?→ [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 疑似ヒーロは分かるとしても、疑似家族に救いを求めないでほしかった。けど、そうするとゼブラナースが出てこなくなるからなあ。諸君、ともに歌おう「ゼブラナ〜ス♪」
戦え親父ども! (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 宮官は元々アイディア作家で物語り作家ではないと思う。それが端的に表れたのがこの作品ではないか。「ゼブラーマン」というアイディア(キャラ)は素晴らしい!の一語に尽きる。が、それでオワリだ。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | あらすじだけ見ると非常にワクワクしてくるような設定なんですが、ちょっとグダグダ感が漂っていて、ちょっと残念でした。
(TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 痒いのは治ったんですか? ☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 白黒付けられない中途半端な出来。クドカンの軽妙さと、三池節なトーンの暗さは水と油。美味しい企画なんだけどね・・ [review] (眠) | [投票(1)] |
★2 | 前半2/3は異常なまでにテンポが遅い。1.5〜2倍速で見て丁度いいくらいのテンポだが、大杉漣と渡部篤郎の努力によりかなり救われている感じがある。やはりクドカン脚本らしく全体に説明不足で構成が悪い。エンディングの曲も選曲ミス。なぜ「ゼブラーマンの歌」ではないのか? (サイモン64) | [投票] |
★2 | 三池も宮藤も面白いと思ったことが一度もないわたしには退屈極まりない映画だったなあ。邦画の悪しき一面(業界受けのみ)を観たような。 (minus-zero) | [投票] |
★2 | 特撮への愛が感じられないんだよなあ。新しい世界観もなく実験精神もない。マスクとスーツの下の荒い呼吸と汗も感じられない。特撮ならではのスタッフキャスト全員のばからしくも求道的な手作りの熱気が伝わってこない。哀川翔の生真面目さと渡部篤郎の味と鈴木京香のゼブラナースには拍手を送るけど、それだけ。特撮ファン以外の人のための映画。残念。 (ロープブレーク) | [投票] |
★1 | 途中で席を立って帰ろうかと思った。 [review] (ダリア) | [投票(5)] |
★1 | レンタル店で借りたその帰り道は、もう心ウキウキ頭の中エンドレス「日曜日よりの使者」状態ですごいことになっていたが、返しに行くその道のりはひたすらどんより。話に脈絡がなさすぎます。あと、意外とグロいのでみなさま注意。 [review] (桂木京介) | [投票] |