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ノインバレスさんのコメント: 更新順

★4逆噴射家族(1984/日)○今では絶対に味わえない邦画のジメジメ感(これはこれでいいのよ)。昔は土曜の深夜にテレ東でこれを味わえたものだが……。 ×ちょっとしつこい[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)○戦争の恐怖という重いテーマを訴えながらも、同時に一級のバラエティにしたてあげていること。印象的なエンディング。 ×「ええっ、ここで終わっちゃうの?」[投票]
★2配達されない三通の手紙(1979/日)○かっこいいタイトル ×それ以外に魅力なし[投票]
★3青春の殺人者(1976/日)○市原悦子が殺されるシーンはすごい。ドキュメントかと思わせるほどのリアリティ。この映画でここしか印象にない。すごいよ。 ×途中で脚本書くの飽きたのか?[投票(1)]
★4アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米)○あまりにも馬鹿馬鹿しすぎること ×あまりにも馬鹿馬鹿しすぎること[投票(2)]
★4ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米)○ジーナ・ローランズ ×パリ編とローマ編は余計[投票]
★5天国と地獄(1963/日)○映画史上、最も強烈なラストシーンを持つ映画 ×まったくなし[投票(1)]
★5大逆転(1983/米)○よく練られたストーリー、思わず感情移入してしまう魅力的なキャラクター。これこそが面白い映画の基本だといういい見本。何度見ても面白い。×特になし[投票]
★4RONIN(1998/米=英)○出色の出来栄えを誇るカーアクション ×どういうわけか拍子抜けする後半のストーリー展開[投票]
★4TAXi(1997/仏)○クルマ好きなら。それにしても、フランス人ってよっぽどドイツ(人もクルマも)が嫌いなのね……。 ×ストーリーそのものは期待しないこと[投票(1)]
★1ブエノスアイレス(1997/香港)○予告編はよかった ×ゲイだろうがそうじゃなかろうが、延々と痴話ゲンカを見せ付けられて、面白いわけがない[投票(3)]
★1オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)○なし ×私にとって、今までに最も大きく期待を裏切った映画。期待しないでみるなら……[投票]
★5十三人の刺客(1963/日)○殺陣 ×なし[投票]
★5セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)○緻密な心理描写。練られたシナリオ。泣けるのにしつこくないラストシーン。主演のフェルナンダ・モンテネグロ ×特になし[投票]
★5お葬式(1984/日)○葬式をエンターテインメントにするという発想。また、それが成功したこと。高瀬春奈のお尻。自分で金を出して初めて見た映画(当時12歳) ×全部モノクロでやったら百倍よかった。[投票]
★4黒い十人の女(1961/日)○スタイリッシュな映像。岸恵子も岸田今日子も中村玉緒もクレイジーキャッツもスタイリッシュ。伊丹十三(一三)も若い。×まあ、ストーリーはねぇ……。[投票(1)]
★5ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)○なんてったって、かっこいい〜!それだけでいいの、この映画は ×なしですってば[投票]
★4八十日間世界一周(1956/米)○テーマパーク的な楽しさ。豪華なキャスト。デビッド・ニーブンとカンティンフラス主従の友情。 ×一部に見受けられる差別的表現[投票]
★2女中ッ子(1955/日)○私の父が子役(主人公をいじめる役)で出演していること…… ×タイトル[投票(1)]
★1八つ墓村(1996/日)○石坂浩ニこそ、金田一に最もふさわしいと再認識させてくれたこと ×この映画を見て、それ以外に何の収穫もなかったこと[投票]