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stag-Bさんのコメント: 更新順

★2ツナグ(2012/日)愛する恋人が死んだと信じたくない人間は [review][投票]
★4ククーシュカ ラップランドの妖精(2002/露)スピリチュアルな映画でもある。 [review][投票]
★2サイボーグ009 超銀河伝説(1980/日)すぎやまこういちのチープな音楽が流れる度に、歌謡曲の有線が流れる昭和40年代の駅前喫茶店にいるような気分になる。[投票]
★3リアル・スティール(2011/米)ボクサー引退したとはいえ、引き締まった肉体、精悍で疲れも感じさせないイケ面父親ヒューの「ダメだ、俺には出来ない」などという泣き言には全くリアリティーが無いし感情移入も出来ない。ダメおやじやらせるなら「レスラー」のミッキー・ロークみたいに見た目もだらしなく疲れた感じじゃないと。[投票]
★4リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)ボロボロになりながら、恥をさらしながら、それでも生きて行く、家族みんなで生きて行く。[投票]
★4夢(1990/日)現在進行形で体験している福島第一原発事故を踏まえて今一度この作品を観る。最後の3作、「赤冨士」「鬼哭」「水車のある村」はまるで21年後の我々への警告と遺言であったとしか思えない。[投票]
★3ソーシャル・ネットワーク(2010/米)権利の主張合戦。[投票]
★4不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)SF映画作るのにCGが必要とは限らない。思い出した有名なアメリカンジョーク→ [review][投票]
★4ザ・ロード(2009/米)ほとんど色の無い荒涼とした風景が美しかった。(廃墟写真などが好きな人にはぐっとくる映像満載) [review][投票]
★3ハンコック(2008/米)レイ役の吹き替え眞木大輔は一見棒読み的なヘタに聞こえるが、レイの頭が悪いとすら思えるほどの愚直な感じが良く出ていた。[投票]
★2SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日)どんなに映像が良くても脚本が悪くては…、脚本は監督の奥さん佐藤嗣麻子[投票(1)]
★220世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日)「グータラ・スーダラ」はリアルにヒットするくらいに胸を打つメロディでなければならなかったはず。[投票]
★2火垂るの墓(1988/日)兄妹の悲惨な結末 = 戦争が原因ではありません。 [review][投票(5)]
★4耳をすませば(1995/日)夏と冬、朝と夕、晴れと雨、季節や天気、時間による空の色の演出が実に巧み。ラストは若い頃に見た時は気恥ずかしさを感じたものだが、近藤監督がこの作品を作った年齢を過ぎた今は、ただ微笑ましく好意的に見る事が出来た。[投票(1)]
★3フライトプラン(2005/米)消えた我が子を探すというテーマだけで『チェンジリング』と比較したらこっちはただのドタバタ。厭きずに最後まで観られたので軽いエンターテイメント映画として3点。[投票]
★4アバター(2009/米)もうちょっと描いて欲しかったところ→ [review][投票(1)]
★4Disney’s クリスマス・キャロル(2009/米)人間が変わるってことは恥ずかしいことじゃないんだ!良い方に変わるのならば。[投票]
★42012(2009/米)スケールと映像はすごい。史上最凶のディザスタームービーだと思う。だが感動は無かった。[投票(1)]
★3ジョンQ 最後の決断(2002/米)臓器移植の本質とは… [review][投票]
★3ランボー(1982/米)元グリーンベレーと警察が殺し合う必然性、説得力に欠ける。[投票]