★4 | 字幕が読みにくいので−1点。みんな、ほんとに理解できたの?→ [review] (むらってぃ大使) | [投票] |
★4 | 黒い犬の眼前に広がるのは犬の血、人の血、真っ赤な血。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★3 | 恋愛、思想、宗教、家族、何かを信じ抜くことが出来る者には現世を憂い拒絶し破壊し破壊され喪失する権利が保障されている。信じる者は救われないことによって救われるのだ。「動機」「きっかけ」の表現がモロ好み。映像なら車椅子とクローゼットの鏡のシーンだな。 (町田) | [投票(3)] |
★3 | 自らの背徳に酔い、いっときの高揚感に身を震わせ、そして後に残ったのは‥‥ [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 殺し屋のおやぢがマルクスに似ている。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★3 | 人工甘味料も化学調味料もないドス黒い映像と鋭利さ。鼻先かすめる血の臭い。それを後半まで保ち続けるんだから凄い。その真摯なるストレートな感覚に敬意を表して云おう・・・・・長い。 (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | 面白いシーンもあるが長すぎてだれる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 同じオムニバス系のパルプフィクションよりも、こっちの方が好き。 [review] (NAO) | [投票] |
★3 | 似ている感じの『パルプ・フィクション』よりは好きです。 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | 大画面で観たらえらく疲れた。悪くはないけどね・・・。 (veranita) | [投票] |
★3 | 犬を殺す犬と神になれなかった人間。(再見につき、コメント変更。8/10/04) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | メキシコの灼けつくようなdog days(長く暑い日)の下、彼らのdog's life(惨めな生活)が今日も始まる。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | ラストにスキンヘッド頭で出てくるガエル・ガルシア・ベルナルが異様に怖かった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 犬が好きなんで....けっこーキツイ場面が多かった。並々ならぬ力の入れようを感じさせる脚本。映像や役者から伝わってくる迫力も本物。あらゆる意味でパワーを感じさせる映画なんだけど、心がそのパワーを受け止めきれなくなり、オーバーヒート状態に... [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | この映画を受け入れるなと映像が語っているようだった。 (ミッチェル) | [投票] |
★3 | メキシコを感じる映像のせいなのか、それぞれの物語が不思議と陳腐に感じられない。血と乾きと焼けつく色があらわす焦燥感に追い立てられるように、ドキドキしっぱなしだった。 (なつめ) | [投票] |
★3 | 3話とも,もう少し深くしっかり絡めて欲しかったなあっていう物足りなさが残る.なんとなく,話がぺラッとしてる.特に第二話.でも,メキシコシティを見たかったから,その点は満足. (ミウ) | [投票] |
★3 | 焼け付くようなメキシコの太陽の如き愛を求めてフラフラ劇場に足を運んでみたものの... [review] (マッツァ) | [投票] |
★2 | 巧い。でも巧いだけ。そのためだけの3話150分だったら怒るでしかし。(02.04.14@テアトル梅田) (movableinferno) | [投票(2)] |
★2 | あと20分短かったら3点。30分短かったら4点。上映時間にしたって大事な力量の見せ所。 (m) | [投票] |
★2 | これは映画ではない!奇をてらってるだけで、なんにも面白くない渾身の駄作。
ガエル・ガルシア・ベルナルが好演だったので、おーまけして2点。 (alexandre) | [投票] |
★2 | 共感できることと感動できることの間には何の関連もない。 [review] (オノエル) | [投票] |
★2 | 映像や雰囲気など外枠にセンスを感じるが、自分はこの物語にのめり込めず、結果として何も感じられなかった。感受性の違いの問題か・・・?惜しいです。 [review] (Keita) | [投票] |