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ダリアさんのコメント: 点数順

★4エレファントマン(1980/英=米)秀作なのは間違いないのだが、どうしても「これいいよ、是非観て」と知人に薦められない。知人に薦める事が、彼を見世物にしてしまうようで複雑だ。[投票(2)]
★4鬼畜(1977/日)辛い。観ていてこんなに辛い映画はなかなか無いだろう。特に、洗濯石鹸を頭からブッかけるシーンが本当に日常感を帯びていて辛かった。[投票(2)]
★4トッツィー(1982/米)女の立場からすると、「彼女(ダスティン・ホフマン)」のTVの中の言動ってスカッとするんだな、これが。[投票(2)]
★4オール・ザット・ジャズ(1979/米)私も鏡に向かって叫びます。「イッツ・ショー・タイム、フォークス!」[投票(2)]
★4髪結いの亭主(1990/仏)同じ女として、マチルドの気持ちは判らなくもない。 [review][投票(2)]
★4天使にラブ・ソングを2(1993/米)ストーリーが読めてしまうものの、やはり最後にジーンときちゃうのは、やはり歌が見事にマッチしているからだろう。[投票(2)]
★4E.T.(1982/米)どう見ても可愛いとは言い難い容姿のE.T.が、だんだん可愛らしく見えてくるのはスピルバーグのマジック。[投票(2)]
★4セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)個人的には、このストーリーはいただけないと思いつつも、観終わった後で心地よい浮遊感に包まれる不思議な作品。[投票(2)]
★4風と共に去りぬ(1939/米)まるでこの映画に出演する為に生まれてきたような、ピッタリのキャスティング。[投票(2)]
★4ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)工藤夕貴と鈴木杏って、よく似てるんだ・・・[投票(2)]
★4アウトサイダー(1983/米)「STAY GOLD」。今でもこの言葉は人生のテーマだ。[投票(2)]
★4シックス・デイ(2000/米)シュワちゃん、アンタが言うなよ!この台詞→ [review][投票(2)]
★4ナポレオン(2023/米=英)どうかすると「見応えのあるスペクタクル映画」だけで終わりそうなこの作品に、瑞々しい息吹を注いだのはジョゼフィーヌとのドラマ部分。迫力ある戦闘シーンとしっとりしたドラマ部分の比率が、これ以上でもこれ以下でもダメというほど完璧。[投票(1)]
★4劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023/日)いろいろと「あり得ない」の連続だし真っ直ぐすぎて若干子供騙しな印象も受けるが、だからこそわかりやすいストーリーで老若男女誰でも楽しめる娯楽作品に仕上がっている。元々題材がパニック映画向きだから映画館の大スクリーンで映える。ただ、 [review][投票(1)]
★4新聞記者(2019/日)これはこれで良い作品だが、熱い若者ふたりの目線だとどうしてもステレオタイプになりがち。別の視点でこの話を描いたら……。 [review][投票(1)]
★4TOKYO TRIBE(2014/日)全編ラップという斬新なアイデア、チープながらもSFチックな世界観。それなのに肝心のストーリーがくだらないのが残念で仕方ない。MC(だよね?)の染谷将太がうまいこと作中に溶け込んでるのが一番の見所。[投票(1)]
★4白ゆき姫殺人事件(2014/日)作中のツイッター描写がクド過ぎなくて良い。これ以上ツイッターがゴチャゴチャ出てくるとしつこく感じるところだった。また、登場人物それぞれに味があって面白い。特に小野恵令奈、演技力の無いところが逆にいかにも現代風な女子を演じきれていたのではないだろうか。[投票(1)]
★4アイ,ロボット(2004/米)とても良く出来たSF娯楽映画。圧倒されるほど迫力あるロボット大群の画など、CG技術の集大成を見られた満足感がある。しかし、 [review][投票(1)]
★4恋しくて(1987/米)10年後、彼女はきっと気付くだろう。 [review][投票(1)]
★4ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵(2006/日)海賊たちの生き様。 [review][投票(1)]