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ちわわさんのコメント: 点数順

★5共喰い(2013/日)一言でいうと、陳腐ではあるけど、「性の不気味さ、血の不気味さ」か。 [review][投票(1)]
★5お遊さま(1951/日)宮川一夫のカメラワークが壮絶なまでに見事。 それにしても、恋愛とは本当に不可解ですな。 [review][投票(1)]
★5フィツカラルド(1982/独)こういうやつには、ついていかざるをえないんだろうな。 [review][投票(1)]
★5クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾)登場人物ひとりひとりが担うもの。あるいは、世界の狭間。 [review][投票(1)]
★5ノスフェラトゥ(1978/独=仏)無数のねずみのなかで享楽をむさぼる人間たち。狂気が見事に映像化されている。 [review][投票(1)]
★5バタフライ・キス(1995/英)つらく、きつく、せつない、究極の「愛」。吐き気を催しながら感動した映画。[投票(1)]
★5大いなる幻影(1999/日)実体としての愛 言葉どおりの意味での純愛映画。 [review][投票(1)]
★5レディバード・レディバード(1994/英)傑作ですよこれ。ローチの映画には全部言えるのだけど、現実の厳しさが題材になるとともに、最高に映像的な感動があります。 [review][投票(1)]
★5近松物語(1954/日)日本の映画の真の古典というべき作品。一つ一つの場面が実に生き生きとしている。川での幻想的な愛の場面は特に印象的。 [review][投票(1)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)綺麗な映画。こういう映画は純粋に楽しみたい。妹役の女の子の表情が実にいい。[投票(1)]
★5少女ムシェット(1967/仏)薄幸の少女の物語。ストーリーは単純なんだけど、贅肉をそぎ落とした演出、連続する美しい場面に心を打たれた。最後の場面本当に泣ける。[投票(1)]
★5ニンゲン合格(1998/日)淡々とした演出で、生の本質をとらえた作品。 [review][投票(1)]
★5女は二度生まれる(1961/日)あの人は自分にとって何だったのか、という問い。 [review][投票]
★5祇園囃子(1953/日)花街祇園に綿々と続く、女の強い志。 [review][投票]
★5処女の泉(1960/スウェーデン)佳品。短い時間のうちに人間の業と苦悩が見事に表現されている。 [review][投票]
★5甘い生活(1960/伊=仏)何が、人間の求めていることか、という問題。  [review][投票]
★5パッション(1982/スイス=仏)光・・・。映画全体にただよう厳かな雰囲気に圧倒された。イザベル・ユペールとハンナ・シグラの対比もいい。 [review][投票]
★5ストップ・メイキング・センス(1984/米)トーキング・ヘッズの面々、最近何をしてるのだろう。最高のロックバンドだね。「ヘブン」などなけますよ。これも映画なんだなあ。[投票]
★5ゴダールの決別(1993/スイス=仏)ゴダール映画ではかなり好きです。まとまりもいいのではないでしょうか?[投票]
★5アギーレ 神の怒り(1972/独)孤独な人間の姿を描き出した傑作だと思う。[投票]