Lycaonさんのコメント: 点数順
二十四の瞳(1954/日) | 皆で先生の家にいこうとして、迷子になっちゃうとこだけでもう泣ける。 子供達それぞれのエピソードがまた悲しい。こんな生徒も先生ももういないだろうけど。 | [投票(1)] | |
幕末太陽傳(1957/日) | この映画は凄い!!こんなテンポの良い邦画は未だかつて見た事ない。 邦画は駄目だとお嘆きの皆さんには、是非見ていただきたい傑作です! | [投票(1)] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | 過去を消したい女と未来のない女。ブリブリのジーナがどんどん強くなっていくあたりが見所。 ラスト爆泣き。 | [投票(1)] | |
ファーゴ(1996/米) | 深く静かに壊れていく現実がいい。淡々としているので逆に恐怖が増す。 | [投票(1)] | |
ドーベルマン(1997/仏) | バカ Cool!劇画タッチの濃い映像がまたすばらしい。アドレナリンが全身を駆け巡る! | [投票(1)] | |
シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米) | ラテン的人生。それは生きる事、死ぬ事、かっぱぐ事、はめる事。 [review] | [投票] | |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | 乾いている。人も土地も空気も何もかもが。魂が交差による一瞬の潤いの後、再びの乾燥。男が作る映画だなあ。 | [投票] | |
スライディング・ドア(1997/英=米) | あんまりにも主人公が可哀想で、途中で不覚にも涙。あのアメリカ女って畜生ですか?主人公のその後に幸多からんことを。グィネスの困ったような笑顔が好きです。 | [投票] | |
私は死にたくない(1958/米) | 観終わった後、誰とも話したくなくなる映画。遣り切れないなあ・・・。 | [投票] | |
バルカン超特急(1938/英) | アクションあり、サスペンスあり、ロマンスあり。最後まで手に汗握る作品だった。 | [投票] | |
ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊) | 長い。長いがロシア近代史を知るにはとても参考になる。ここでも「インターナショナル」が。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 日本人のなあなあさ加減が良く表れていて面白かった。なんか同窓会でもやりそうな雰囲気が笑える。 | [投票] | |
おかしな二人(1968/米) | もとは舞台劇だったと聞いて納得。マッソーの徹底したヤモメぶりと正反対のレモンの潔癖ぶりにも笑えますが、友達のオトボケぶりも笑えます。 | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | アリが象に立ち向かっていくのは大変だ。アル・パチーノはあいかわらず熱血ですね。 | [投票] | |
ライトスタッフ(1983/米) | 栄光の裏には必ず陰あり。しかし陰のまま終わらなかったイエーガーに漢を見た。基地の乾いた空気すら清々しく感じられます。「Right Stuff」は一つでは無いということがわかりました。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 変に説教臭くなくてよかった。そうね、神様だってたまには「ふへ〜っ」って息抜きしたいよねえ。しかしカエルの声が***だったとは・・・。 | [投票] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | カッコいい!!冒険活劇の見本のようだ。カラッとした雰囲気で観た後爽快な気分になります。 | [投票] | |
みんなのいえ(2001/日) | 面白かった。日本映画でこんなに声出して笑ったのは久しぶり。ほのぼのとして 最後に何故か泣けてしまう映画。 | [投票] | |
真実の行方(1996/米) | これエドワード・ノートンのデビュー作なんですね。アメリカの俳優層ってほんと 分厚いんですね。 | [投票] | |
竜二(1983/日) | 男の生き様に女子供は邪魔って事ですね。しかしまじめに働き、家族を大事にしていた 竜二の姿には胸をうたれた。 | [投票] |