toraさんのコメント: 点数順
遥かなる山の呼び声(1980/日) | 全然泣けないけど、健さんの主演作では一番好き。『幸福の黄色いハンカチ』に見られるような、ステレオタイプな九州男児の「饒舌な硬派」じゃないところがいい。陰を背負った男の生き様に酔えます。 | [投票] | |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | リアリティを増した超人スパイ。 [review] | [投票] | |
ハモンハモン(1992/スペイン) | 理屈ぁいらない。男の股間=ドラえもんの尻尾。 | [投票] | |
連合艦隊(1981/日) | とりあえず気概は知れる。 [review] | [投票] | |
略奪者(2002/仏) | 単純におもしれぇw カチンときた時の描写とか、怒りにまかせてやっちまうところとか最高。こういう感情の琴線にビンビン触れる作品て『Uターン』以来かな。 | [投票] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | とりあえず日本ってこんな感じ。 [review] | [投票] | |
es [エス](2001/独) | ドイツ映画で・・反則だよ。 [review] | [投票] | |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | 良心とは?自分が当時ドイツ人だったなら・・才能溢れるユダヤ人を認めなかったかも知れない。否、確実に虐待していたであろう確信が怖い。 | [投票] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | 愛とか悲哀だけど、理屈ぁいらない。 [review] | [投票] | |
Uターン(1997/米) | 話の本筋よりも、やるせなさ感出まくりのエピソードが効いていた。人の不幸ってどうしてこう も笑えるんだろう?でもって、相変わらずクレアが良い。 | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | 久し振りにハリウッド映画の力に感心した。思えば『ベン・ハー』しかり『スパル タカス』しかり、全盛を支えたのはローマ物だった。歴史大河であり、漢の物語で あり…脱帽です。 | [投票] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 時間が無くて、Hシーンだけ観た。AVのような見方をしてしまって申し訳ない。俺ってとことん…。今度はちゃんと観るから、で4^^; | [投票] | |
夜の大捜査線(1967/米) | しっかりした作品。一人よがりな自己主張もなく、刑事ドラマとして完成してる。普遍的名作。 | [投票] | |
ザ・ファーム 法律事務所(1993/米) | クルーズがかっこいいです。原作がいいのかも知れないけど、追いつめられていく様が上手く表現されてた。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 話の顛末よりも、70年代初頭から見た未来観がスタイリッシュ。白を基調にした色使いも特異で、キューブリックならではの普遍的な映像美を堪能できる作品。 | [投票] | |
グリーン・カード(1990/米) | 素敵な恋愛映画。ジェラールはフランスの武田鉄矢かな?三枚目筋の二枚目ですね。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | 臨場感があるし、ドイツものはドイツ語でなくちゃ。同じドイツ語作品でも、無理に米国がテーマな『キラーコンドーム』なんかは愚の骨頂だけど。 | [投票] | |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 競うように演じられる色男二人。世界観が特殊でいい感じだし、選曲もいい。子役のカースティン・ダンストは、少女から女までを見事に演じ分けています。 | [投票] | |
許されざる者(1992/米) | 目から鱗の西部劇。殺人の重さをここまでリアルに描いた作品はこれまでになかった。イーストウッド、ハックマン、ハリス。いい味出してます。 | [投票] | |
ロッキー4 炎の友情(1985/米) | 『ロッキー』シリーズの中ではコレ。完結編と言ってもいい。作品的に洗練されていて、テーマがハッキリしてる。怪物とやれば、残る相手は宇宙人だけです。 | [投票] |