ダリアさんのコメント: 点数順
白くまになりたかった子ども(2002/仏=デンマーク) | ジャパニメーションを見慣れた私の目には、絵本が動いているようなアニメーションが斬新に映る。ある種の味があると言えるか。ただ、物語は、感動するとかもの哀しいとかいうよりも、微妙に不愉快に感じた。 | [投票(1)] | |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | 背景は幻想的でちょっと良いなと思ったが、肝心の登場人物が‘死んだ魚の目’をしている映画なんて、私の心を動かせるはずが無い。 | [投票(1)] | |
泳ぐひと(1968/米) | パーティーを開催してる邸宅で、ネッドが飲食用カートに拘るシーン。 [review] | [投票(1)] | |
昼顔(1966/仏) | 男たちが鞭打ったり泥投げたりするのを観ていると、確かに官能的な気分にもなるのだが、それ以上に「なんか罰ゲームみたい」とも思った。 | [投票(1)] | |
アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | 大金が掛かっているであろう美術、また戦闘シーンの迫力は圧巻。手堅い作りだがその反面、コリン・ファレルが予想通りというか普通過ぎるような印象。彼にはちょっと荷が重かったか。 | [投票(1)] | |
八十日間世界一周(1956/米) | シュールな風刺映画だと思えば少々の難は許せるけれど、ノリノリワクワクで楽しめるかと聞かれるとちょっと困る。でも、このシーンだけはとっても素敵! [review] | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太と銀河超特急(1996/日) | これだけあからさまにパクってると、何とコメントしていいのか悩む。しかし「『銀河鉄道999』とこっちの列車、どちらに乗りたいか」と聞かれたら、もっと悩む。 | [投票(1)] | |
SF巨大生物の島(1961/英=米) | えーと、時代は1860年代ですよね? [review] | [投票(1)] | |
バブルと寝た女たち(1998/日) | みどりとほぼ同世代に当たる私は、とても冷静には観られない。 [review] | [投票(1)] | |
グリンチ(2000/米) | まるでオモチャ箱をひっくり返したような鮮やかな色彩に目を奪われる。なんて夢のある世界なんだろう。 | [投票(1)] | |
恋にあこがれて in N.Y.(2001/米) | 「Mr.パーフェクト」であるはずのジムが、あまり完璧っぽくない。私の中ではフレディ・プリンゼJr.は「ティーン映画界の帝王」?(ファンの方ゴメンナサイ) | [投票(1)] | |
つぐみ(1990/日) | これって全部ブチ壊しになってないか? [review] | [投票(1)] | |
ボーイズ・ライフ(1993/米) | あまりにも無責任なのでは? [review] | [投票(1)] | |
ラブ・レター(1998/日) | 終盤の演出過剰がクドすぎる。ここまでやられると逆に涙が乾く。いいテーマなのに残念。 | [投票(1)] | |
天国から来たチャンピオン(1978/米) | とても愉快な筋立てのファンタジーで、ラストもいいのだが、ユーモア味がうまく表現されてなく、またベイティーの演出もまだこなれていない感がある。残念。 | [投票(1)] | |
ビー・バップ・ハイスクール(1985/日) | マドンナ役が中山美穂だから [review] | [投票(1)] | |
メイフィールドの怪人たち(1989/米) | ご近所の皆さん、お節介だね。私はメイフィールドには住めないや。 | [投票(1)] | |
ミスター・ベースボール(1992/米=日) | カルチャーギャップものとしてはそれなりに楽しめるが、こんな安易な設定が白々しい。 [review] | [投票(1)] | |
Wの悲劇(1984/日) | コラッ!三田村邦彦、コトが終わった後で「今日は大丈夫な日?」とか聞いてんじゃないよっ!初めからコンドーム付けなさいって! | [投票(1)] | |
危険な関係(1959/仏) | チェス盤の黒の部分に出るタイトル文字は、「なかなかやるな」と思った。 | [投票(1)] |