Myurakzさんのコメント: 点数順
ショート・サーキット(1986/米) | ジョニー5の声のかん高さに微妙にスネ夫を思い出すんですが。体も細身だし。以下映画の中のロボットの変化について。 [review] | [投票] | |
That’s カンニング! 史上最大の作戦?(1996/日) | 「一時代を築いた」安室奈美恵、「腐ってもジャニーズ」山口達也が主役を張ってるにも関わらず、全編を覆い尽くす激安感。 [review] | [投票] | |
ザ・フライ(1986/米) | 蠅が嫌われる理由を考えてみた。 [review] | [投票] | |
ザ・デイ・アフター(1983/米) | 公開当時この映画の持ち得たリアルさは、泣ける程の恐怖だった。現在そのリアルさが幾分かでも失われたとするならば、それは核を取り巻く環境の変化であって、核自体は何も変わってはいない。戦争が悪だった時代の反戦映画。今や戦争は善になりつつある。 | [投票] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ミュージカル好きです。景色も素晴らしく、メッセージ性も含んでおり、歌も美しい。「お年寄りから子供まで楽しめる」という言葉が最も似合う映画だと思います。ただ残念ながら [review] | [投票] | |
ゴジラ対メカゴジラ(1974/日) | 怪獣がたくさん出てくるので好きです。アホみたいだな、このコメント。でもそうなんです。もちろん一番はメカゴジラ。「メカ」って言い方も今しないよね。「このメカカッコいいね」とか。 [review] | [投票] | |
五福星(1983/香港) | 3人揃い踏み映画なら『スパルタンX』の方が遥かに期待に応えてくれます。ただ脇役の充実度ならこっちの方が上。 ラム・チェンイン、リチャード・ン、ムーン・リー。実は何気に豪華キャスト。ギャグも可笑しく、お祭り的な映画です。 [review] | [投票] | |
ゴジラ対ヘドラ(1971/日) | ヘドラが硬そう。ヘドロのくせに。 | [投票] | |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | ぶっちゃけた話、当時彼女のいなかった我が身にはピンと来なかったです(泣)。「ムムム。熱愛とはこういうものなのか」って感じで(号泣)。ウーピーの可笑しさで最後まで楽しく観られたけどね。 [review] | [投票] | |
コヨーテ・アグリー(2000/米) | カッコいい!とは思うんだけど、このカッコ良さは音楽と店に対して感じたんだと気付く。映画なんだから、できれば人に対して感じたかったなぁ。小ぢんまりとまとまったストーリーで悪くはないけど、人間の描き込みがちょっと足りない気がします。 | [投票] | |
クロコダイル・ダンディー(1985/豪) | コメディに乗れるかどうかって、登場するキャラクターによるところが大きい。僕にとってポール・ホーガンはちょっとNGです。田舎者丸出しなのにちょっといい男だったりする辺りかな。表情も少ないので品がある分おとなしい雰囲気。笑うけどね。 | [投票] | |
クリッター(1986/米) | これぞカルトムービー! パクり具合も安っぽさも、薄っぺらさも気持ちいい。TSUTAYAの100円セールの時に借りて、土曜の夜ポテトチップとコーラを手元にソファーで観ましょう。80年代映画のもう一つの顔が見られます。ただし本当にB級なのは覚悟して。 | [投票] | |
キャノンボール2(1983/米) | 慣れもあってかインパクトは小さめ。キャストもちょっと弱いしね。ただしバカバカしさは良い感じでキープしています。トータルでは1作目の1割減ってところかな。 [review] | [投票] | |
おもちゃがくれた愛(1982/米) | ディズニーが好きな人とかは観て損はしないと思うんだけどな。邦題のセンスが問題か。とは言え「おもちゃ」でもいかんしな。ストーリーも含めて非常に小粒ですが、幼児向け絵本の読後感のような、優しく微笑ましい作品です。 | [投票] | |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | 緻密に描かれた世界観って、それだけで嬉しくなってくる。どんなSFX使おうと、大事なのは考えることなんだよね。壮大な世界の中のある一つのストーリーを切り出したセンスも好き。ただそれが故の小物感は否めない。森本レオの声も含めて、空気が楽しい。 | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | 良くも悪くも「うっとり映画」。 [review] | [投票] | |
うる星やつら オンリー・ユー(1983/日) | この後のシリーズのことを考えると、「入口」という言葉のよく似合う作品。でも印象に残るのは、あたるよりラムよりエルより「メガネ」。激情の発露は全部メガネに出させたみたいだ。友達にはなりたくないけどね。 | [投票] | |
インナースペース(1987/米) | スピルバーグとダンテのタッグであるにも関わらず、驚くべき小粒感の作品。縮小化されたのは人だけじゃなかったみたいだ。でも小粒なのはイコール悪いことじゃない。マーティン・ショートの活躍もあり楽しい映画になりました。 | [投票] | |
E.T.(1982/米) | いやもう文句なんてないです。繊細なストーリー、ダイナミックな映像、当時の粋を集めたSFX。子供は元気で大人は優しくE.Tは可愛い。ホント文句なしです。ただ僕の好みとしてはもっと大冒険が好きなんです。それだけ。あ、一つウソをつきました。 [review] | [投票] | |
アンドリューNDR114(1999/米) | ロビン・ウィリアムズが感情を押し殺した演技をすることで、優しさ溢れるストーリーが一段と暖かみを増している。ラストまでの流れも独りよがりにならずにやはり暖かい。あと一歩踏み込んでくれたらもっと良かったんだけど。 [review] | [投票] |