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クワドラASさんのコメント: 点数順

★3DOOR(1988/日)堤大二郎の気持ちはよ〜くわかる。いやいやわからん!でも意外と面白かった。[投票(1)]
★3禁断の惑星(1956/米)子供の頃観て異常に怖かった。な、中に入ってくる![投票(1)]
★3事件(1978/日)松坂慶子に肩入れした。見ごたえある法廷劇。[投票(1)]
★3Shall we ダンス?(1995/日)これ観てダンス始めた人ってどのくらいいるのだろう。よく駅前ビルなんかの教室見るとそう思う。竹中直人のダンスシーンはこっちも力入った。[投票(1)]
★3地獄の逃避行(1973/米)逃避の理由が曖昧。でも音楽よかったから3点。[投票(1)]
★3DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)突拍子もないラスト。最初からそれでいけ! [review][投票(1)]
★3冷たい月を抱く女(1993/米)一級のサスペンス。なるほどっ!ってかんじ。シンプルだけどこういうの好き。[投票(1)]
★3あしたのジョー(1980/日)TVシリーズが好きだから3点をつけるけど所詮ダイジェスト。[投票(1)]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)こういうの好み。地球の反撃の都合のよさがちょっと気になった。もっと面白く創れるはず。もう一度襲来してくれ![投票(1)]
★3みなに幸あれ(2024/日)田舎のじいちゃんばあちゃんが色々やらかしてくれる一種の高齢者フォビア的ホラーかと思いきや、なんだか家族ぐるみの笑える展開になり逆に味があって嫌いではないなと。だが、、、 [review][投票]
★3ベネデッタ(2021/仏=オランダ=ベルギー)ホントに聖痕なのか?ホントにイエスの幻視を見たのか?科学的に発達した今でも困難だろう事象をこの時代に問うってのがなかなかにアバウトで危ういなと。悪魔の証明ではないが、どの様にも転んで行きそうな中、それを逆手に取った主人公(レズ友の貢献大)。でも少女期の描写にあるようにセイントな資質は元々あったのだろう。 [投票]
★3哭悲/THE SADNESS(2021/台湾)ジリジリと言論統制が進む昨今、本作ではゾンビ(感染者)どもが集会及び言論の自由を謳歌しまくるある意味健全な世界、、、なわけない(笑) セクハラ変態性欲オヤジのキャラ立ちは主人公二人を凌駕しアッパレだ。願わくば展開にもう一捻りと更なる変態的ギアチェンジが欲しかったが、このエネルギッシュな強欲・破滅っぷりはホラーとしては全く健全だ。3.5点 [投票]
★3コンクリート・ユートピア(2023/韓国)この明日をもわからない状況で、ちょっと物資調達出来たぜやなパリピぶりに「偽りのユートピア」感MAX。逆に展開が読めてしまう。2時間色々詰め込んでるが繋ぎが雑だし、A・アイヒマン的「凡庸な悪」を表現したかったのか、それこそ今となっては普通過ぎる。でも設定自体は好み。[投票]
★3クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022/カナダ=ギリシャ)「痛覚を失った人類」の所謂SMショーとはこういうもんなんだという監督の示す最適解か。この辺は各自色々と想像出来て面白い。また、一部の人種がプラスチック耐性云々あったが、現代人もトランス脂肪酸・ナノプラスチックを摂取してる その現実。マグロの解体ショーに喜んでる場合ではない。 我々が解体されているのだ。D・クローネンバーグとしては見易い部類。[投票]
★3花腐し(2023/日)立ち退き話が一杯やりながらのぐだぐだ恋バナへと、まるで「兄弟」(笑)のように仲良くなってく2人のマッタリ感が結構心地よかった。前を見ろ振り向くな!ってのは痴漢の心情だと思ってるので(笑)、過去を顧みるのという事は弱さでもあるけど強みでもあるとオレは思う。まあでも酒とエロは逃げ場でもある、かな。どっちも好き(笑)[投票]
★3市子(2023/日)3年も付き合って「あまりお互いの事話さなかったんです」ってあり得んだろ。しかも求婚しちゃうし、君のヒーローになるんだという奴も現れ不思議ちゃん好き展開に。時系列で色々と納得してくれ光線を発してたが、更なる、まあ不可思議ちゃんで終わった。場面は終始夏なのに心寒い映画でもあった。好きだけど。 [投票]
★3ある男(2021/日)窮地に陥っている人間はごまんといる中でその貴重な再生チケットを手に入れながらの不運と言うか凡ミスと言うか残念と言うか。。その責任の所在は様々に拡散していく。そんでもってのあのラストは悪い意味でのB級感だったかな。窪田正 孝は陰と陽の振り幅に「翳り」のある良い俳優だ。[投票]
★3こちらあみ子(2022/日)エンドクレジットが流れる中、あみ子の「応答せよ応答せよ こちらあみこ」の発信に、最後の最後で応答した人。。。 [review][投票]
★3波紋(2022/日)主人公が胡散臭い宗教に嵌まってしまうのは特段珍しくもなく、あの状況では致し方ないかなとも思う。まあ個人的にはそういう類いには全く興味はない。でも人それぞれで良いと思う。「波紋」と言うより色んな意味で「破門」って感じもした。まあブラックコメディですね。 [review][投票]
★3658km、陽子の旅(2022/日)658kmの距離感は今一無かったが、特筆すべきは寒さ堪える夜のPAにおいて偶然ヒッチハイカーが2人(なバカな!笑)、、、しかも車の往来が極端に少ないというシチュエーションに、結構好きな映画的空間だなぁと。1台の自販機がボンヤリと光を灯す中でのひと時、、、マフラーを残し一人 は 去る。見知らぬ者同士の緩〜い繋がり。これでいいんだと思った。[投票]